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ブラウスの衿つけで困ってます。
ブラウスやワイシャツの台衿を付けるとき、最初に裏台衿側をつけてから表台衿をつけるときどうしても裏台衿からミシンが外れたりします。 既製品みたいにきれいに仕上げる工夫はないでしょうか?
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はじめまして。 おそらく、身頃に縫い付けるときのことをおっしゃっているのだと推測しますが、 私も、まだ数枚しか台衿つきシャツは作ったことがなく、仕上げてから時間も経ってしまっているので、上手くアドバイスできるかどうか確かではないので、参考程度にしてください。 試しに、過去に作ったものを出してみてみたら、確かに、迷ったあと?が見られました^^;。 おそらくですが、 綺麗な仕上がりのため、カーブを予想した「いせ」のとり方に、 テクニックがあるのではないか、ということと、 あとは、しっかり仕上がり線に添った合わせ印を合わせること(待ち針だけで上手くいかないときは、しつけをして、しつけのきわを縫うといいんだと)、なのではないでしょうか。 表衿は、きわにステッチをしたいですから、 裏衿の方は、 犠牲?にして、端からやや離れてしまってもいい~くらいで、 心持ち内側を意識して、思い切って縫ってみることなんだと思います。 残念ながら、台衿の合わせまで写っていませんが、 衿つけの様子の画像のあるサイトをみつけました。 (ずらし方・いせ方が載っています) 私自身にも言えることですが、 やっぱり慣れ~なんじゃないかな、と思います。 近いうちに、台衿つきのシャツワンピを作る予定があるので、 「わかった!」ということがあれば、 また補足できれば、と思います。 http://yousai.net/nui/eri/syatu/index.htm 的確なお答えになれず、すみません。
お礼
ありがとうございます。 さっそくこのサイトを参考にしてみます。 表衿と裏襟はずらして縫わないといけないんですねー はじめて知りました! 洋裁は全くの独学なのでたすかりました。