『今、そこにいる僕』
鬱アニメと言われてますが・・・。
主人公のシュウは剣道の練習から帰る道にお化け煙突の1つに少女が居るのを見つけ、
隣の煙突に昇って行く、そして少女はララ・ルゥと言って夕日?を見ながら会話していた。
そして、その少女を狙った未来人が突然現れて、
シュウは巻き込まれて遥か未来のヘリウッドという動く都市?へ。
『機動戦艦ナデシコ』
ボソンジャンプという時空間移動がある。
主人公たちの乗る艦ナデシコは火星に行き、そして敵と交戦しナデシコはふかでを負い、
地球側がチューリップと呼ぶボソンジャンプをするゲートに成っているモノに入ってく。
そして、時空間移動して8ヶ月ほど未来に・・・。
何話だったか、テンカワ・アキトは地球から1週間前の月にボソンジャンプをした事があったね。
『ジーンダイバー』
仮想世界で再現された生物の進化の遺伝子情報を・・・。
『ジパング』
海上自衛隊のイージス艦みらいがミッドウェー沖合で、
ミッドウェー海戦直前の1942年6月4日の太平洋上にタイムスリップする。
『パタリロ!』
は、タイムワープの能力を覚えてから何度か過去や未来に行き来してますね。
『HAND MAID メイ』
早乙女和也が悪友?の南原耕太郎からもらったDiskを入れると・・・、
そして、何故かG-99(D)-JPS サイバドール・メイの発注で契約完了してしまった事から、
サイバドール・メイ(約30cm)のサイバドール・メイが届けられる。
そう、未来からね。
『MAZE☆爆熱時空』
斑鳩萌衣は異世界に家ごと飛ばされていた。(記憶をなくしている。)
そこは、遥か未来の幻光流(フォルム)で魔法や魔甲機(デミアーマー)を扱える人が居た。
『トップをねらえ!』『トップをねらえ2!』
光速で移動する場合時間の流れが地球に居る時と違うと云う事で、
どんどん、地球に帰ると時間の差が・・・。
タカヤ・ノリコとアマノ・カズミは最後にはとうとう1万二千年後の地球に・・・。
タカヤ・ノリコとアマノ・カズミの活躍から遥か未来が『トップをねらえ2!』の舞台で、
バスターマシンが・・・。
『奏光のストレイン』
光速で移動できる技術を持った人類が舞台の世界で。
(1Gと光速で移動との時間の流れが違う。)
兄と妹の2人だけの家族だったが、兄が戦場に行くと云う事で、
妹も兄と同じ道を歩むべくリーズナー(ストレインのパイロット)のグラベラ空間機甲兵科学院に通う。
すると突然に敵の奇襲がそして妹のセーラ・ウィーレックはリーズナーに成る事も友人も全てを失う。
そう、奇襲を掛けて来た敵は兄だった。
兄と逢って確かめる為にセーラ・クルスと偽りバジオン総合戦術学校機動歩兵科に入った。
『撲殺天使ドクロちゃん』
未来から来た天子のドクロちゃんが草壁桜が不老不死の薬を発明しない様に活躍・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 タイトルがおもしろそうですね! 一度調べてみます。