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エクセル関数

エクセルについて質問させて頂きます。 会社でエクセル2000を使っています。 エクセルで、枠の中を塗りつぶしで色を付けた際に、別の箇所に設けた合計欄に赤の合計は○○、緑の合計は○○、青の合計は○○っと都度、数字の入った枠を塗りつぶしていくたびに、塗りつぶしたところの合計を自動で出す事は可能でしょうか??? 説明がうまくできなくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chizakura
  • ベストアンサー率40% (77/190)
回答No.1

説明が長くなりそうだったので、参考になりそうなURLを載せますね。 ※マクロを使わないとたぶん無理だと思います。

参考URL:
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016119/hajimete/udf1.html
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その他の回答 (4)

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17070)
回答No.5

他の質問で何度も言ってますが、こんな質問は、EXCELの関数の本質を勉強してないために、出ます。 EXCELの関数は、「シート」のセルの「値」!!(だけ。ほかに定数)を引数にして、色々処理をするものです。 一方セルのパターン色やフォントの色は、セルの値ではありません。セルの書式などに属するものです。 今のところ書式やパターン色を捉える関数はありません。 VBAでユーザー関数をつくり、セルのパターン色の色別コードを捉えるプログラムを造れば、通常の関数の中にも、組み込めます。 VBAを勉強してください。

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  • srxmk3pro
  • ベストアンサー率53% (527/980)
回答No.4

No1の回答は「VBA(マクロ) 」を利用する方法ですが、別に「4.0マクロ関数」を使う方法があります。 http://miyahorinn.fc2web.com/faq/faq030.html#1b

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  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.3

だいぶご質問の意味を勘違いしていたようです。 エクセルの関数で色の種類を判別し数えることはできませんので、その色となった条件を考慮してい色で数えるのではなく数値で数える方法にしてはいかがでしょう。 例えば解答No2の場合でしたら 赤の数は=COUNTIF(C:C,"<100") 緑の数は=COUNTIF(C:C,">=100")-COUNTIF(C:C,">=200") 青の数は=COUNTIF(C:C,">=200")

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  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.2

例えばA列に数値がB列にも数値があってC列に合計を表示させるとしてC1セルには=A1+B1と入力し下方にオートフィルドラッグします。この際に合計が100未満のときはセルの色が赤くなり、100以上で200未満のときは緑に、200以上では青に自動的になるように条件付き書式設定を行うことで可能となります。ご質問の意味とは多少違っていますがエクセルでの機能で可能な方法です。 例の場合のようなときの条件付き書式の設定方法は次のようです。 C列を選択してから「書式」で「条件付き書式」を選択します。 表示される場面で条件1では左の窓で「数式が」を選択し、右の窓には=C1<100と入力します。同じ画面の「書式」をクリックして「パターン」タブから赤色を選択しOKします。 次に同じ条件付き書式設定の画面で「追加」をクリックします。条件2の窓が表示されますので、数式がにし、右の窓には=AND(C1>=100,C1<200)と入力して書式で緑を設定します。 再び「追加」で条件3では数式に=C1>=200と入力して書式を設定すれば完成です。 これでC列での合計値が変化すれば上記の条件でセルの色が自動的に変化します。 なお、述べました設定の操作はエクセル2003での方法です。2000の場合には多少変わっているかもしれませんが参考にしてください。

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