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映画の題名、思い出せない
映画の1シーンなのですが、ステレオの販売員をしている 男性がいて(確か主人公)、ステレオを買いに来たお客さんに、特大の ステレオを売りつけようとする、確か死んでも棺おけに使えるよっとか言ってたような、そこに妊婦の奥さんが来て販売員はもっと小さくても 良いのがあると違うものをすすめる・・・ この後もまだまだ話は続くと思うのですが、何の映画ですか? 面白い映画だったような記憶があるのですが、どうしても思い出せません。教えてください~
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質問者が選んだベストアンサー
『殺したい女』でしょうか? 身代金目的で主婦(コメディエンヌのベット・ミドラー)を誘拐したカップルが、主婦と一緒に過ごすうちに意気投合して、夫から大金をせしめようとうする展開になるコメディですね。 前半で、質問されている場面があります。 家電店員の主人公が、もう一人の店員がステレオを買いに着た男性客に、大きいタイプを勧めるも、 『あまり大きいステレオにすると、アソコにコンプレックスがあると思われるのでは…』 と行って、客をゲットする面白いシーンがありました。 質問のキーワードと違うのは、妊婦は出てこない(ベット・ミドラーは太っていますが)部分だけの様な気がします。 テレビ放映時は、ベット・ミドラーの声を中尾ミエが担当してましたね。 夫役はダニー・デビートという、小柄な俳優で、目がクリクリしてます。 脅迫電話で拷問していると思わせる為に、フライパンで焼いたハンバーグをジューっとさせているシーンも笑えました。 20年程前に観た記憶ですが。
お礼
あ~!やっと思い出しました。そうです~妊婦は男性客の妻で ちらっと出てきただけでした。 のどのつかえが取れました。ありがとうございました