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ゲーム会社の責任
いまから、20年前になりますが、小学生のころのH君は年がら年中ファミコンをしていました。H君はこじんまりとした2階建ての一軒家でしたが、現在はその場所にH君の家はなく、ほかの人の家になっています。ただ、単に引っ越しただけかもしれませんが、一軒家をもっているひとのその可能性は考えにくく、おそらく、ゲームばっかりして、現実逃避や巣ごもりをし続けた結果、こじんまりした家を維持することすらできなくなった。そして家を売ってしまったと推測ですが、たぶんそうだと思います。もう、H君の話は全然知りません。 もう一人にA君がいますが、同じように20年前に小学生だったA君は立派な一軒家の息子でしたが、友達と年がら年中TVゲームでシューティングゲームをしていました。いまになって、A君の家はもうその地にはなくて、マンションになっています。ゲームばかりしていたA君の家もなくなりました。ゲームも気晴らしにはよいですが、ゲームは気晴らしになるようにはつくられていません。本気に全力をつくしてようやくクリアできるようにつくられています。すくなくとも20年前のゲームはそうでした。ゲームで家を失うほどの人生を歩ませたゲーム会社には責任があると思うのですが。皆様の意見はどうでしょうか?
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