ちょっと画像が目盛りも読めない程度に小さいので、そんなに自信はないですが、確かに一定の音量で止まってる=リミットが掛かってる時の波形に似てる事は似てますね。
お使いのAudacityの設定がどうか…がわからないので何とも言えませんが、録音時に録音チャンネルに強力なコンプレッサやリミッターを掛けたまま録ったら、似た様な波形になる事はなります。
また、録音後に音量上限を低めにしたノーマライズやオートマキシマイズを掛けた時にも、似た様な波形になることはなります。
あと、マイク自体に入力限界一杯の音量で音が入った時にも、こういう感じになります。
その点では、AT-X11が原因とはにわかには言い切れませんが、AT-X11はマイク本体側の見た目はXLR端子になってますけど、あの3端子のうち1本は『単なる飾り』で、実際には正規のXLR出力ではない(3端子全部を使ってマイク信号を送るのが正規。AT-X11は2端子しか使っていない)ので、両端XLR端子のケーブルを使っても1端子は死んでますから、正規のXLR入力端子に繋ぐと音量限界が下がる事は有り得ます。
US122Lだと、正規のXLR出力を持った「業務音響仕様のマイク」(AT-X11は一般向けマイク)を使った方が良いこは良いんですけどね。
お礼
回答ありがとうございます 画像小さいですね、申し訳ないです; >>正規のXLR入力端子に繋ぐと音量限界が下がる事は有り得ます ソフトの方は特にリミッターなどはかけていないので、やはりマイクが問題なのかもしれませんね。別なマイクを検討してみます。ありがとうございました。