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海外旅行で使いたい!
海外でe-bankカードの利用を考えています。 スペイン、フランス、スイス、ドイツでの利用予定です。 口座に入金しておけば、向こうでの「visaマーク」のついている お店では支払い可能でしょうか。 また、それはデビット扱いになりますか。 手数料などもひかれたりするのでしょうか? よろしくお願いします
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最近、日本でもVISAデビットカードの券種が増えてきましたね。 海外が先行していたので。。。 >口座に入金しておけば、向こうでの「visaマーク」のついている お店では支払い可能でしょうか。 基本可能と思います。口座の残高の範囲内ということで。 >それはデビット扱いになりますか。 クレジット機能はないので必然的にデビット扱いです。 >手数料などもひかれたりするのでしょうか? デビットだからと言って特別な手数料はかかりません。 クレジットより不利だという証拠もありません。 2.94%というのは現金を現地通貨でATM引出した際に 「手数料としてではなく」、「為替レート」として かかってくると思ってください。 ショッピングの場合も同じです。 クレジットより不利ということはありません。 ショッピングの場合にはVISAレートに約1.6%を加えた ものが為替レートとなります。これはクレジットでショッピングを した場合でもほぼ同じだけ取られています。 プリペイドカードはインプリンターでは使えませんので、 一部の古いホテルでは物理的にデポジットとして使えません。 なので別にクレジットカードを持っていくことをオススメします。
- nolly_ny
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外国で買い物をしてカードを出すと、最近では必ず「デビットorクレジット?」と聞かれるようになりましたが、あいにく私は「クレジット」しか利用したことがないです。 デビットについては、説明が非常にわかりづらいので、理解が正しいか定かではないですが、「クレジットカードより余計に手数料がかかる」のではないかと思われます。 イーバンクのホームページ中に「通常のクレジットカードのキャッシングより有利な手数料で」なんて書かれてましたが、詳細ページにはこれに関する説明は一切書かれていないので、この一文に関しては意味不明です。 http://www.ebank.co.jp/kojin/debit/foreign_atm/index.html このページの下の方に 「VISAデビットのご利用金額は、海外ATMでのご利用金額とショッピング等によるご利用金額の合算となります」 「ご利用の際の円換算レートは、外貨額をVISAインターナショナルサービスアソシエーション(国際提携組織)の決済センターにて集中決済された時点での、国際提携組織の指定するレートに当行が海外取引に関わるコストとして、2.94%(税込)を加えたものになります」 とあります。 この「2.94%」は、クレジットカード利用時には確実にかからない、デビット独自の手数料ということになると思います。これって、デビットはあまりよいものではない、ということにはなりませんか? また、現地で使えない可能性も大ということも考えて、クレジットカードも用意していくことをオススメします。
- orangery
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欧州在住です。 私の場合は何度かイーバンクのVISAデビットで買い物を試みましたが、いずれも不可でした。機械に通した時点で対応していないカードだと言われました。 試した国はスイス、スペイン、イギリス、アイルランドで、いずれも首都などの都市部の店です。H&Mやデパートなどの割と知られた店です。 1年ほど前の話で、今はもう試していませんが、念のためにもう1枚カードを持っていかれることをお勧めします。