• 締切済み

Bob Marleyの“no woman no cry”の歌詞について

“no woman no cry”の歌詞の中で、 “In a government yard in Trenchtown”とありますが、 日本版CDについている和訳では 「トレンチタウンの官庁の庭に」と訳されています。 直訳ではその通りなのでしょうが、、曲の雰囲気からいって「官庁の庭」というのが、どうも引っかかります。 なぜなら、あとから同じ場所で“make the fire light(焚き火)”をしたり、“cook cornmeal porridge(コーンミール粥?)”を作ったりしているくだりがあり、なんだか不自然な感じがします。 それともジャマイカでは官庁の庭で焚き火をしたりコーンミール粥を作ったりするのは割と日常的なことだったんでしょうか。 曲ができた背景なども含めて解説できるにはいませんか。

みんなの回答

noname#117567
noname#117567
回答No.1

この曲の歌詞解釈は彼マニアにもジャマイカ国民、英語圏の人々にも、 いろいろな説があって難しいみたいですね。 >「トレンチタウンの官庁の庭に」と訳されています。 でもこれだけはハッキリわかります。 政府官庁とは天災で家を失われた人々が集まってできたスラム街を政府が整備した街、建物-これがトレンチタウンです。 貧困層が住む地区、建物なのでたき火もおかゆ作りもするのです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Trenchtown

241283
質問者

お礼

なるほど~。 参考になりました。 ありがとうございます!

関連するQ&A