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Bob Marleyの“no woman no cry”の歌詞について
“no woman no cry”の歌詞の中で、 “In a government yard in Trenchtown”とありますが、 日本版CDについている和訳では 「トレンチタウンの官庁の庭に」と訳されています。 直訳ではその通りなのでしょうが、、曲の雰囲気からいって「官庁の庭」というのが、どうも引っかかります。 なぜなら、あとから同じ場所で“make the fire light(焚き火)”をしたり、“cook cornmeal porridge(コーンミール粥?)”を作ったりしているくだりがあり、なんだか不自然な感じがします。 それともジャマイカでは官庁の庭で焚き火をしたりコーンミール粥を作ったりするのは割と日常的なことだったんでしょうか。 曲ができた背景なども含めて解説できるにはいませんか。
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noname#117567
回答No.1
お礼
なるほど~。 参考になりました。 ありがとうございます!