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この曲、じっくりと聴いたことがありますか？■Who's Bad？／誰が本物の悪い奴？■
ｂｙ 888回の回答、390の質問の、質問者の１人の私。 ＋これからも、お世話になると予約済みです（笑 大好きな、一曲です♪ マイケル・ジャクソン 曲名：Bad です。
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ん、なんか、再質問に、あちこちの質疑が混じってるらしいな。よくわからん部分もあるが。誤回答しておくか。 ＞はい。黙って去るのが一番良いのだと思います。 ＞誰にでも公平って何？って今、心底考えます。 つまらねえな。 なんてのかね、「××すべきである」みたいなことばかり考えて楽しいかね？ 「××したいんだもん！」てのもあるわけだろ？ 片方ばかり見るのは、そりゃあ「論理ばかりで感情を考えない」のと似たようなもんじゃないか？ いわば、理想と現実。こいつも、車輪の両輪だろ？ つまるところ、あんたはどうしたいんだ？ あんたの中の「すべき」ばかりでなく「したい」も見てやりなよ。でなけりゃ、あんたの「したい」がかわいそうだぜ。 誰にでも公平、か。オレには、そんなことは無理だな。例えばな、すべての人間に平等に好かれる、なんてことは不可能だろ？ 「すべての人間に平等に嫌われる」ことは、案外可能かも知れねえ。だからといって、そいつを選びたくはないだろ？ オレは「誰にでも公平」は考えない。それより、「誰にとって公平」かを考える。公平でなければならないと思う人たちにとって公平か？ そいつは多分、「公平でなくてもかまわない人たち」にとっては不公平だろう。そして、どういう人間がそれに当てはまるか、そいつは人によって考えが違うだろう。 オレにとっての「公平でありたい人々」と、あんたにとってのそれは多分、違う。他の人間とも違う。そうやって日本中、世界中の人たちそれぞれに「自分にとって」のものがある。すべては違うから、「誰にとっても」はありえない。だが、「だいたい、みんなの方向はこっちを向いてる」というのはあるだろう。そっちのほうへと、ゆっくり、手探りで動いていけばいいんだろう。 多くのケースで、人々の中の「平等でありたい人々」は、多分、微妙に異なっている。だがな、ほとんどのケースで多くの人々が同じように「不平等に扱ってかまわない」と考える人々ってのもいるだろう。オレは、おそらくいくつかのケースで多くの人に平等に扱ってもらっている。もちろん、不平等に扱われるケースもあるだろう。だが、トータルで見れば、まぁトントンだ。だから、残り半分の不平等をあれこれしようとは、今は思わない。それより、もっと深刻な不平等に見舞われている人間がいるはずさ。そっちから是正していったほうがいいだろ。 その「大勢が不平等を公認する人々」の突端に、多分、死刑囚がいる。だからオレは、そこから目を背けることができない。 ＞「極力、相手を許せる社会」 ＞論理思考で、且つ豊かな感情を持った人でないと、残念ながら、無理に近いように感じます。 そうだろうかね？ オレはな、あんまりそういうのは関係ないんじゃないか、と思うことがあるぜ。 世の中が、おかしな方向へ行こうとするときってのが、歴史にはある。例えば、戦争に突き進むときとかな。そういうとき、それを先導していくのが、案外と高学歴の優秀な人間たちだったりする。そして、「なにかおかしい」と思い、そうした流れに最後まで抵抗したのは、案外と無学な人間たちだったんじゃないだろうかね。オレは、大半の「当たり前の人間たち」というものを信じてる。世の中は、立派な人間たちが作ってるわけじゃない。当たり前の人間たちが、当たり前に生きることで形成されてる。もう少し、当たり前に暮らす人々を信じてやってもいいと思うがな。 賢人は、名を馳せるところにはいないぜ。「本当の英雄は、名も知れぬ人々の中にいる」（ロマン・ロラン）。あんたの隣にいる、役立たずのぼんくらが、別のあるときには冷静に物事を考え対処するかもしれない。人間の多面性ってやつを、オレは信じたい。何もかもあらゆる面ですべて駄目な人間はいない、とオレは信じたい。 それはな、同時に「オレ自身も、どっかできっと役に立ってるんだ」ということを信じたい、ということでもあるんだろう。オレは、オレが知っているオレ以上にどこかで何かの、誰かの力になれるかもしれない、その可能性を信じてやりたい、とどっかで思ってるんだろう。「自分のことは自分が一番良く知っている」というのがオレは嫌いだ。あんたのことは、あんたが実は一番良く知らないのかも知れないぜ？ そうだろ？ だったら、あんた以外の人間たちにも、「自分には知らない一面があるかもしれない」ということを信じてやれるんでないかい？ ＞山地死刑囚は、裁判長からの言葉を、どう感じたと思われますか？ 難しいな。オレには、そう簡単に、彼の気持ちを想像することはできねえ。オレにできるのは、ただ「そういう人間がいた」ということを記憶にとどめ、忘れないでいることぐらいだ。人間には、わからないことはたくさんある。だがな、理解不能なことを「理解不能だから」といって排除したりすることだけはしたくない。わからないことは、わからないまま、そっと胸の中にしまっておけばいい、そう思ってる。 クリスチャンは、神を理解しているから信じてるんだろうか？ 違うだろうぜ。似たようなものだ。時には、「理解する」ことより「感じる」ことが大切なときもある。オレには、多分、彼の本当のところは理解できない。ただ、感じることはできるだろう。そいつをオレは大切にしていきたい。 ただ、ひょっとしたら「それまで見ようとしなかった、見ることを避けていたところを見る勇気を得た」のかも知れない。人間には、誰しも自分の中に「見たくない、無意識に見ることを避けている部分」というのがあるんじゃないか。一生、そこから目をそらして生きていく人間もいるだろうし、そこを直視し続ける人間もいる。前者はろくでなしだろうし、後者は鬱病で死んじまうだろう。だから、大半の人間はその中間にいる。彼は、それまで決して見ようとしなかったその部分を始めて覗き見る勇気を得た。それを「更生」というのかはオレにはわからねえ。本当にそうだったのかもわからないんだからな。ただ、「そうした人間がいた」ことを胸に刻むことしかできない。それで、今はいいと思ってる。いつか、そのパンドラの箱が開くときもあるのかも知れないしな。 ＞許す者は、その場を離れる のかもと思えます。 ＞居るものは、嘲笑出来るでしょう。もしくは嘲笑的が居なくなり、許していると錯覚し、自分を誇らしく思うのではないでしょうか。 嘲笑する人々の後ろに佇み、微笑むこともできる。あざ笑う人々に、真摯な視線を投げかけることもできる。「許す」ことを守るために。自分の「許す」を誰かに伝えるために。ここに「許す」ものが確かにいたのだ、ということを記すために。 いろんな考えがあるさ。何が正しいかはわからねえ。ただ、オレは、何かを行ってみたとき、「やらなければよかった」という形で物事を収拾したくはない。オレの存在は、オレだけのためのように見えて、そうじゃない。あんたの存在は、既にあんただけのためのものじゃない。少なくとも、オレにも考えるきっかけをあんたは与えた。「おいおい、こいつはいい加減なことは書けねえぞ」と気持ちを正すきっかけをあんたは与えた。なにしろ、オレが今まで書いたことのない、史上最長の長文回答を書かせたのはあんたなんだぜ（笑）。 この先、あんたに何かを与えられる可能性をもっているかも知れない人々がいる。そいつを、自分の未来から消し去るのは、どうだろうな。 世の中には、正しい人もいる。立派な人もいる。嘲笑する人もいる。迷惑千万な人もいる。だが、そいつを「そこから消し去る」という選択をオレは極力したくない。何かを排除することで何かがよい方向に変わるとはオレには思えねえからだ。ここにも、腹の立つ奴やうざい連中がごまんといる。オレも時には腹を立てて叫ぶこともある。だが、そいつらを「ここからいなくなれ」とは思わねえ。自分にとって不快な連中の存在を許すことしか、オレがここにい続けられる道はねえ。もし「こいつはゆるさねえ」と思ったら、それは同時に「誰かに、オレもゆるさねえと思われる」ことを受け入れないといけない。誰かが、オレをここからはじき出すことを受け入れないといけない。 だから、オレの「許す」は、相手を許すようでいて、実は「自分自身を許す」ことなのかも知れない。オレは、オレ自身を許してやりたい。だから、不快だがオレ以外の人間も許すしかないだろう、そう思ってるんだろう。 自分を許し、他人を許さない人間ももちろんいるぜ。だが、そいつは、常に「他人に自分が許されない」可能性を背負ってることをどっかで自覚している。だから、常に「自分を許し他人を許さない」を守るため、必死になって攻撃し続ける。悲しいだろ、そんなのは。オレは、いやだな。それなら、不快だが他人も許してやったほうがいくらか気持ちは楽だろ。 あんた、自分を許してやってるかい？ 減点方式で自分を採点しちゃかわいそうだぜ。ま、ゆっくりと、のんびりと考えりゃいいさ。考えることを放棄しない限り、可能性はある。可能性を信じられる限り、人生は上々だ。
お礼
あの～。やっぱり、彼氏に言わせると、 ＞遠くで罠を仕掛けて見張ってるような、うすらみっともない真似はするなよ。すばらしいと思ったら、抱きついてキスをしな。 ひそかに相手の立場を思って立ち去るようなつまらん真似はするなよ。 気持ちがわからなけりゃまっすぐ目を見て聞け。 人の気持ちを勝手に忖度するなよ。 が変だと。。。 ありがとうございました。
補足
09/08/10 12:00 こんにちは。２番さんが本物で良かった。神様、ありがとう！ ２番さん、酒井法男がいました～。 本物の論理志向が出来る、偽者の法男です。恐しいですよ～、マジで。でもこの度は何か、笑える。私のリアルの大切な家族や仲間は、元気ですもの。だれも負傷していません、から。（笑 私のような感情的な人から見れば、 ＞＞考えてからわざと感情的に振舞うので、筋は通っています。 がとても不自然に映って、すぐに分かってしまいます。 後半は、通っていると見えず、“偽”と判別としての確信に変わるんですもの。どうやら、私にはこの、鋭い感性が、備わっていると気が付きました。しかも、知恵が無い私なのに って、余計にご立腹で且つお太りになられてしまうようです。(笑 前回、２番さんに屈辱感を与えたかった時に、私が出てきた。 また、この度、屈辱感を与えたい私に、２番さんが本物だから、 私に、“裏切られるショックを与える”ことが出来ないようです。(笑 うーん。やっぱり履歴は大切。 今は、きっと、私を好きな誰か(←もちろん設定、駒ですよ)が２番さんに嫉妬し、２番さんを感情的に怒らせるストーリーなのかも。 私は、一覧もＰＲも見るのを既にやめています。この質問だけです。 ポイントは、 ・仕事をしている設定の駒だが、回答時間が変(早番/遅番等シフト体制があるみたいだが。(笑) ・女性へ、極度の神聖さを求めている ←ココ重要です！！！！ 他のもっと分りやすいのは、まだ内緒にしておきます。 法男は頭が良いです。 だが、２番さんのように質の高い、技術専門職の回答歴を真似た作りは出来ない、から。 また、所詮、法男です。リアル上の人間関係から得た、回答でないのが、 リアルに生きる人には、分る。 また、私と２番さんが、本物なら、 死刑制度の件だけを、話せばいいだけ。 これが続かないなら、偽者でしょ？？ ■質問です。 もしも、論理的思考な人 と 感情的思考な人 が、 条件：２８～４８才の有職者、懇意な間柄の同性（異性間の恋愛感情無しと設定）。 だとすると、互いに与え受ける影響をどのように予想されますでしょうか？ 実は、私の周りの男性では理系出身が多いです。理系といえども、２番さんのようなお方もいらっしゃるので一概には言えませんが、俗にいう理系君は、感情系の私から少しばかりか影響されています。バイバイと手を振ると、恥ずかしながらに振り返したり。しかもそれを習慣付けられて。。。 ですが、私は幾分も論理思考へと影響されていないように思えてきました。 ありがとうございます。 お礼欄に、後日、また投稿します。
お。懐かしいな。 どうも変質者の代表のようになっちまって久しいが、オレが若い頃のマイケルは、まさに帝王だったぜ。オレは別にたいして好きでもなかったが、それでも今聞けばちゃんと覚えてる。それぐらいあの当時はなんでもかんでも歌えばはやる、そういう感じだったな。 「なぜかといえば、オレは悪」――なぜ、オレは「悪」なんだろうな？ それはな、多分、自分の意見を主張し、相手を糾弾するということは、決して正義であってはならない、からじゃないかね。 腹が立つこともある。許せないこともあるさ。生きてりゃな。だが、清く正しく生きている人は、あるときはそれをぐっとこらえて、あるときはさらりと受け流して生きていく。だが、どうにも我慢できねえときもたまにはあるさ。生きてるんだからな。そういうとき、どうすりゃいい？ 「悪」の仮面をかぶって、正しい人を少しだけやめるのさ。そうして、勢いをつけて思い切りぶん殴る。自分の中の嵐が通り過ぎて、その仮面をはずせるときがくるまでな。 オレも、よく自分の意見を声高に主張し相手を攻撃することがある。たいして立派な人間じゃねえからな、そんなことはしょっちゅうだぜ。だがな、少なくとも、そういうとき、「自分は正義だ」などと思うことだけはないようにしてる。もっとも、「つもり」なだけで、ほとんどできてないがな。 「正義の味方」ばっかりな世の中だからこそ、「我こそは悪だ。文句あるやつは表に出ろ」というこいつはヒットしたのかも知れんな。今にして思えば、「立派な人間」になりたいと願う前の「ワルで結構、ワルで上等」なマイケルこそが本当のマイケルだった……のかも、な。
お礼
御回答、ありがとうございます。 マイケルに、２番さん、お～!!贅沢。 「次回も」が、「これからも」へ、パワーアップさせて頂きまして、ありがとうございます。（笑 お礼欄は文字数制限がありますので、後日、補足欄にて、疑問点を投稿させて下さい。お願いします。お盆休み前で、通常の社会人は多忙の為・・・。 追伸：道を歩いている時に、通常常連車且つ異常覆車の、１質の複役答・助&煽役 に気を付けて下さい。 それから。 山地 悠紀夫死刑囚の生い立ちを読みました。 求刑通り死刑を言い渡され、裁判長は「遺族の悲しみはどれほどかをもう一度考え、幼いころの人間性や家族との温かい交流を思い起こし、遺族の苦しみの万分の一でも理解してほしい」と説諭。 そして、山地死刑囚は、控訴を取り下げ、死刑が確定した。 私は、悩みにぶち当たった時に、親身になって下さるお方に逢えるのは、運、だと思っていました。どうやら、周りの方達に恵まれた環境にたまたま居れている、ようです。 ただ、山地 悠紀夫死刑囚のような生い立ちでもなく。法律で罰せられる手前だと確信していて、故意に悪事を働き。引きこもり・不眠・頭痛吐き気諸々の症状はあるも、食べるものは食べるグウタラは、 一生更生出来ない終身刑が与えられば良いと思ってしまいます。 “無関心になる”は、“許す”では無いですよね？ 言いたくもなる“嘲笑”をしないことでしょうか。 じっくりと考えるチャンスを、気付かせて下さり、本当に感謝しています。 ありがとうございます。
補足
09/08/09 22:15 こんばんは！ ２番さんのご回答履歴より、技術者向けの質問に回答ってことは、とても理系な人が、どうして、論理思考のみに偏らずに感情豊かなのかが、とても不思議です。だから、人間的にかなりセクシーと以前に申しました。 ＞「そうすることが正しい」かどうかは、誰にもわからねえ。 はい。黙って去るのが一番良いのだと思います。私は女性が集うカテ、コスメやスキンケアに目を通していました。 無理でした。偽女が居ました。リアルの女性からみるとやっぱり分るんですよ、ね。また、私のような感情的な人から見れば、 ＞＞考えてからわざと感情的に振舞うので筋が通ります。 がとても不自然に映って、すぐに分かってしまいます。 女性達は、すぐに締め切ります。無言で。 誰にでも公平って何？って今、心底考えます。 ＞目には目を 私自身はイスラム教徒ではありませんが、実は、２０代の数年をイスラム国のイスラム教徒の家庭で過しました。 「目には目を」の同害報復は知っています。無知な私は、何で？と、教徒外が聞けないような、直質問をして答えてもらっていました。ある者が他人に故意且つ不当に傷害を与えた時、被害者に自分が受けたと同程度の傷害を加害者に加える権利。 これには、“被害者が加害者と対等の者であること” が条件の一つでもあります。 ＞「極力、相手を許せる社会」 論理思考で、且つ豊かな感情を持った人でないと、残念ながら、無理に近いように感じます。 ２番さんのようなお方だと、死刑賛成派も耳を傾けると思います。←現に、私がそうですし。 ところで。山地 悠紀夫死刑囚は、 「遺族の悲しみはどれほどかをもう一度考え、幼いころの人間性や家族との温かい交流を思い起こし、遺族の苦しみの万分の一でも理解してほしい」と裁判長から説諭。 そして、山地死刑囚は、控訴を取り下げ、死刑が確定。 私は、この死刑囚を死刑にすべきではなかったと思います。 山地死刑囚は、裁判長からの言葉を、どう感じたと思われますか？ 控訴を取り下げ、死刑を選択したのは、どのような心からだと思われますでしょうか？ いいたくもなる嘲笑をやめる為に、無関心を心掛ける。 許す者は、その場を離れる のかもと思えます。 居るものは、嘲笑出来るでしょう。もしくは嘲笑的が居なくなり、許していると錯覚し、自分を誇らしく思うのではないでしょうか。 長文失礼を致しました。
＞？■Who's Bad？／誰が本物の悪い奴？■ 本物の悪い奴は”肥満”です。 参考URL（オフィシャルです） http://www.youtube.com/watch?v=fqz1ojIQTBk
お礼
誤回答、ありがとうございます。 質問は、 この曲、じっくりと聴いたことがありますか？ でした。 デブ、猫、バイク、煩悩、割り勘、絵、韓国、・・・
お礼
貴方様のことは、すっかり、忘れておりました。 あなたの回答履歴を見て、その人達を調べるように、私を仕向けて下さる為に、ご回答を頂きまして、ありがとうございます。 ＞だけで、 これには、何か深いトリックがまた隠されているのでしょうか。(笑 このお礼へのご返信は、今度こそ、ご不要で何卒宜しくお願い致します。 ありがとうございました。