- 締切済み
機内で、赤ちゃんの泣き声から逃れる方法はないでしょうか?
先日利用した国際線の飛行機の中で、往復とも近くに赤ちゃん連れ客が数組乗っており、離陸前から飛行機を降りるまで終始、赤ちゃんの泣き声叫び声に悩まされ続ける経験をしました。 昨今、家族連れ旅行客が増えていることもあり、これまでにも多少「うるさい」と感じる程度の経験はありましたが、これほどずーーーーっと泣かれる(数組それぞれ交互にだったし・・・)経験は初めてです。 満席のため座席を移動することもできず、行き、帰りとも10時間ぐらいずつ、全く逃げ場がありませんでした。夜便だったのにもかかわらず、私だけでなく乗客ほぼ全員、眠れなかったと思います。 耳栓もつけてみたのですが(私は日本製の「科学の耳栓」、夫はオーストラリア製のロウ?粘土?のような耳栓)、全く、効きませんでした。 ヘッドフォンをして機内エンタテイメントを楽しむようなこともできませんでした。 小さな子供を持った経験がないので、あきらめて受け入れるような寛大な心も、あいにく持ち合わせていません。ただただ不快で不快で、どうしたらよいのか分かりませんでした。 こちらには旅行経験豊富な方がたくさんいらっしゃると思いますが、みなさんは、このようなご経験はないでしょうか?こういうときはどうされていますか? 「ノイズキャンセリングヘッドホン」(購入を検討中です。もしあの機内で売っていたら即購入していたと思います。)は、どのぐらい効くのでしょうか?もしご使用経験のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ使い心地を教えていただきたいと思います。 9月の連休にも長時間フライトを控えており、また同じ経験をするかもしれないと思うと恐怖です。もし方法があるなら、対策をしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (22)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nourider
- ベストアンサー率19% (396/2083)
3の者です 私は赤ちゃんが気の毒ですから「バカな親」と書いたのです。 言葉のわからない赤ちゃんを気圧変化の激しい機内に閉じ込め地上より高いレベルの宇宙放射線にさらすのは幼児虐待だと思います。せめて「鼻つまんでごっくんしてごらん?ほうら耳痛くないですね」って言う言葉がわかる年齢までは飛行機に乗せるべきではないと思います。
- azumatokyo
- ベストアンサー率38% (351/902)
海外駐在員の夫を持つ友人が、何年か前にこう話していたのを思い出しました。 「小さな子供に長時間のフライトをさせるのは、子供にも相当なストレスになるし、親の身としても泣き叫ばれると肩身が狭いので4歳になるまで里帰りはせずに、親に来てもらう。でも『子供は迷惑をかけるのが当然』と考える奥さんは、赤ちゃん連れで平気で日本に帰っていて、その無神経さは信じられない。」と。 「子供なんだから迷惑かけるのは仕方ないでしょ?あなただって小さい頃迷惑かけたでしょ?」と仰る方がいる限り、この問題はまた起こるのでしょう。 私がかつて同様な状況に遭遇した時、このようにしました。 明らかに周囲の方々は、迷惑そうにその親子の方をチラッと見ては、何やらつぶやいていました。でも親は全く子供を何とかしようともせず、立って場所を変えることもせず、夫婦でおしゃべりしているだけで子供は可哀想に無視されていました。 私は通路をあけてすぐ隣の席だったので、その無責任な親の変わりに子供をあやしました。自分の顔を「ブタ」にしたり「猿」にしてみたり、猫や犬の鳴き声で問いかけてみたり・・・・・。 子供がようやく泣き止んで私の存在にやっと気づいた母親が、私にお礼を言うわけでもなく「ナニこの変な人?おかしいんじゃない?」と言う顔つきで、やめとけばいいのにせっかく泣き止んだ子供を一番後ろのギャラリーへ連れて行きました。すると子供はそこでまた号泣し始めました。 信じられないことに、今度は泣き叫ぶ子供を連れて隣に戻ってきたのです。 たまりかねたすぐ後ろの席の白人の男の人が、その母親(日本人)にかなり強い口調で何か言いました。 母親は泣き止まない子供をまた後ろのギャラリーに連れて行きました。 その注意をした外国人と周囲の人々は、ニコニコしながら二言三言言葉を交わし、ようやく人々は眠りにつき、数時間たって気がつくと、私の隣にさきほどの子供が眠っていました。 私は子供はいませんが、子供の泣き声はあまり気にならない方です。 しかし、ご病気を持つ方や、長旅で疲れている人、ビジネスでタイトなスケジュールをこなさなければいけない人、老人など、さまざまな方が乗り合わせる場だと思いますから、極力ご迷惑にならないように泣く時はできるだけ人のいないギャラリーに行くとか、立って外の景色を見せたり、客室乗務員に頼んでおもちゃなど目先の新しいものを頂いたり、できるだけの努力をするのが親の責任だと思います。 医者の知り合いの話ですが、「具合が悪い」というと、ビジネス席があいていれば席を変えてくれるそうで、「変な人が隣にいたらそうしろ。」(仮病を使えということ)と言っていました。 「子供の泣き声で具合が悪くなってしまった。」などと客室乗務員に訴えてみるのも一つの方法かもしれません。 空席が多いときは、4人席の肘掛をあげ、私はさっさと横になって眠ってしまう(オーストラリア人の友達に教えてもらった)ことにしています。 ジェットスター航空は、必ず客室乗務員に断ってから席を替えますが・・・。 人の「常識」はそれぞれ違いますから、人に迷惑をかけずに、自分にとって快適な空間を作ることを第一に考えればよいと私は考えています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >4歳になるまで里帰りはせずに、親に来てもらう 親が健康に問題がなく旅行できるなら、それが一番よいんでしょうね。こういう考え方ができる人が増えてくれるとよいんですが・・・ 「子供は迷惑をかけるのが当然」と考える人が、次のフライトでもしかして近くに座るかと思うと、それこそ恐怖ですね。。。 日本人ってきっと(日本人に注意されるより)言葉が分からない外国人に注意された方が、びっくりして素直に受け入れたりするんでしょうね。 今後、どうにも迷惑な親が近くに座った時は、それが日本人なら夫に(わざと)外国語で注意してもらうことにします。外国人だったら、私が日本語で注意してみることにします。
- sato8845
- ベストアンサー率17% (55/306)
>人間本当に眠たくなれば、横で大声で泣かれようと >寝られる時は寝られるものです。 自分の子の場合、耳元で泣かれても、兄弟がステレオて 泣いても、しっかり寝ていました。あれも、慣れですね。 人の子でも、有る程度、免疫がついています。あ、父親です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 以前妹家族が泊まりに来た時、夜中に子供が泣いてもほとんど気にならなかったことを思い出しました。 身内の子ならなんともない、機内では他人の子だから我慢できないだなんて、我ながら勝手だと思いますが・・・無意識にそう働いてしまうんでしょうねぇ。
- N-MIAW
- ベストアンサー率49% (90/181)
赤ちゃんが泣くのは仕方ないですね。 私個人的には赤ちゃんの泣き声は全く苦になりません。 全然うるさくないかといわれると嘘になるかもしれませんが、所詮仕方ないことですし、自分も赤ちゃん時代は恐らく泣いて周囲の乗客に迷惑かけましたし。 むしろ頭にくるのはいい年した大人のマナーの悪い乗客です。 食事中に背もたれ戻さないわ。話し声はうるさいわ。 ひとりで4席にまたがって、爆睡してるは。。 あと、。どうしても泣き声がうるさくて眠れないのであればワインとか多めに飲むなど。結構眠れますよ。あと搭乗前日わざと睡眠不足するか。 結論として、赤ちゃんの泣き声もたしかに他の乗客に対する迷惑行為かもしれませんが、もっと許せないレベルの迷惑行為が他にたくさんあるということです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 苦にならないだなんて、うらやましい~!です。どうしたらそう悟りをひらけるのでしょう。 赤ちゃんが泣くのは止められないのは、私もよく分かっています。「迷惑行為」とはちょっと違うと理解はしています。 (No.3さんが書かれているような、今旅行の必要性はないのに「親のエゴ」で連れ込まれた赤ちゃんが泣くのは、迷惑行為といえるかもしれませんが) 大人の迷惑行為は、幸い私はそういう方たちにはあまり遭遇したことがありませんが、もし遭遇したら、客室乗務員から注意してもらうようにすると思います。それでも聞かない人もいるでしょうけど。 赤ちゃんの泣き声対策は、眠ってしまうことなんでしょうか。 (ワインは、機内で飲みすぎて吐いたことがあるので、それから控えてますが)確かに以前、死にそうなぐらい極度に忙しい日々が1ヶ月ぐらい続いた後乗った便では、爆睡できましたね。でもそれだけ疲れた状態にって、めったになれないです。 1日徹夜したぐらいでは、ウトウトしたところで泣き声で起こされることが続いて、余計にイライラするのかも。。。 「眠る」にしても、なかなか難しいですねぇ。
- yakitori55
- ベストアンサー率30% (135/449)
この前、逆の立場からの質問がありましたね 生後半年の赤ちゃんを乗せるためには どうすればよいかと 回答の多くは、お医者さんと相談の上ですが、適量の睡眠薬を飲ませて、大半の時間を寝てもらうようにするのが 良いのではないかということでした。 そして、赤ちゃんが泣いているのに、自分が平気で寝ていたり 周りへの配慮が無い親に対する怒りが噴出していました。 外国では、赤ちゃん連れ(の行動への手助け)には優しいですが、赤ちゃんを含む子供へのしつけに対しては厳しい(甘やかさない)そうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 わたしもその質問と回答、読んだ記憶があります。そのように周りに気を配れる親が、この先増えてくれるとよいですね。 >外国では、赤ちゃん連れ(の行動への手助け)には優しいですが、赤ちゃんを含む子供へのしつけに対しては厳しい(甘やかさない)そうです。 申し訳ないですが、これには意義ありです。きちんと躾ができない親は、世界各国にいるものですよ。 飛行機の中で、大はしゃぎしてうるさい外国人の子供と、それをいっさいたしなめない親には私、何度も遭遇しています。 また、フランス領のあるリゾートに泊まったとき遭遇したフランス人家族2組には、閉口しました。人ん家のビーチ(私達の部屋の前のいわばプライベートビーチ)を陣取って一日中動かないわ、ディナーのレストランでは子供が走り回って大騒ぎしているのに、親は一切注意しませんでした。(ウエイターに頼んで注意してもらいました) でも、顔をしかめているのは私達だけで、周りのフランス人客は全く気にならない様子でした。文化の違いなのか、私達が極端に子供嫌いなせいなのか、あの家族の行動があのリゾートで許されていたのは、未だに謎です。リゾートのオーナー一家とかだったのかしら?
- jijihk
- ベストアンサー率30% (314/1022)
一般的に乳幼児連れの場合は壁の前に座る場合が多いです。 ゆえにそこからなるべく離れた席が楽かと思います。 海外在住20年になります。飛行機搭乗は周りのまさに国際ビジネスマンたちに比べればはるかに少ないですが、200回前後だと思います。 不愉快な思いで一番多いのは後ろの席の人間がやたら背もたれを動かすものです。子供大人半々の感じですが、数回振り返ると子供の場合は大抵親が注意して回数が減りますが、大人の場合はそういう人は数割の人はぴたりと止まりますが、それ以外は理解せず下手すると増える人もいます。 次は子供の泣き声ですが、自分に子供が出来てからは気にはなるものの不快感にはならなくなりました。子連れでないときも壁近くに座る様にし、他の人が後ろにいけるようにしています。 泣いて困っている親子にお手伝いをしたこともあります。 回りの友人に聞いた限りでは、子供がいても子育てに参加していなかった男性や、子供がやたらよく寝てくれて夜泣きもほとんど経験していない親は泣き声に耐えられないようです。 6ヶ月ぐらいまでの子供は母親の免疫をまだ持っているので、基本的に人ごみは問題ないですよ。赤ちゃんが免疫がなかったら体力がないのにすぐ死んでしまいますよ。 それ以降は過度でない限り人と交わっていかないと何の免疫も作れずに弱い子になってしまいます。 昔、偉い人や貴族の子供が家庭教師だけに付いて勉強していて17,8歳になって大学みたいなところに行くと、いきなりいろんな病気にかかるようになったり、死んでしまうことが多かったようです。 赤ちゃんを飛行機に乗せるのが実際に危険性があるのであれば、当の昔に飛行機に乗った後に問題の起きた赤ちゃんの親が飛行機械者を訴えていますよ。危険性があるにもかかわらず赤ちゃんを乗せたという理由でです。 どこの飛行機械者も生まれて2週間前後の子から乗れる様になっています。別に医者の診断書も必要ないです。 ただ妊娠者には厳しいですよ。一定期間内は乗れないですし、ボーダーライン上では医者の診断書が必要になります。 ただ乳幼児に無用に多くの細菌やウイルスにさらさない様にするのは当然と思います。 しかし日本では、インフルエンザ関連死亡者が少ないこの時期でも週100名以上います。多くは老人と乳幼児です。無自覚無知な親族や周りの大人が外部でいろんな物を触った手を除菌もせずに体力の弱い彼らと接触するからです。 http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/inf-rpd/19total.html 旅行しようが家の中にいようが、無自覚な大人に囲まれるのが一番危険です。 いまどき飛行機は公共交通機関ですから、電車やバスに乗るのと基本的には変わらないと思います。 価格がそれなりに高いので、特別待遇を受けれるような気がするかもしれませんが…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 公共交通機関、飛行機もまさにそうなってしまっているのですよね。 プライベートジェットでも利用しないと、根本的解決策というのはないのでしょうか。 やはりご自分で子育てを経験された方は、泣き声にも「免疫」ができていて強いようですね。うーん、でもあのような泣き声を何ヶ月も聞くことになるなんて・・・やっぱり子育てして免疫つけるなんて考えられないです、今は。
- w-icp
- ベストアンサー率39% (203/516)
家族で海外旅行するのは、何も観光やレジャーだけが目的ばかりではありません。海外への赴任や駐在される人もかなりいます。その人たちは子供にとって恵まれた日本での生活から大変な決断の結果海外での生活を選択されたのだと思います。 なので乳幼児を連れて乗るバカな親などと決め付ける人がいると悲しくなりますね。子供を飛行機に乗せるのは子供の福祉の面から禁止にして単身赴任のみにして家族をバラバラにせよというのでしょうかね。 質問者さんはそのへんを大変気遣ってご質問されて「私ができる対策」とされたのでしょうが、どうにも限界がありますよね。 ビジネスクラスでも、最近は親子で一席なら幅が広いでのであえてビジネスにする人もいるそうですので安心は出来ません。 赤ちゃんのベッド「バシネット」は、エコノミークラスの一番前の壁にかけますので、機体の最後尾の席を早めに予約されてはいかがでしょう。まあ逆に後ろの方では団体ツアーで酔った客がうるさい場合もあるかもしれないので運次第ですが(笑)。
お礼
ご回答ありがとうございます。 オフシーズンで航空券が安い時期の飛行機(家族旅行もしやすいですよね)を選んでしまったのも悪かったのでは、と思っています。 飛行機の座席も、現地の天気も運次第なのですが、今回の行きの便は、前方バシネットと、最後尾に子連れ客が固められて座っており、騒音のサンドイッチ状態でした。。。 ここ数回の旅行では「25年ぶりの大雨」にあたったり、盗難にあったりもしていて・・・旅行運が落ちてきたかなと感じています。昔の強運に戻りたいです。。。
>みなさんは、このようなご経験はないでしょうか?こういうときはどうされていますか? スイスに新婚旅行で13時間ほど乗った時は、やはり すぐ隣で延々泣き続けられました。 その時は、けっこうぷちぷち脳みその血管が数本切れかけましたが(笑) 赤ちゃんの泣き声は声ではなくて震動なので耳栓や ヘッドホンなどではたぶん効果はないと思います。 今は、二人の子供を育てたので、その時の苦行に比べたら ちょろいもんです。新生児は24時間1ヶ月くらい 親を寝かせてくれませんから。。 人間本当に眠たくなれば、横で大声で泣かれようと 寝られる時は寝られるものです。。 まあ、結婚しているなら予行演習とでも思って ひたすら笑顔で絶える練習でもされてはいかがでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >赤ちゃんの泣き声は声ではなくて震動なので耳栓や >ヘッドホンなどではたぶん効果はないと思います。 そうなんですか。それでは高価なヘッドホンは買うのやめたほうがよいですね。 旅行が趣味で、ここ何年も数ヶ月ごとに飛行機に乗る機会がありますが、そのたびに赤ちゃんの泣き声が苦痛で、「私達はしばらく子供はいらない」と毎回再認識してしまいます。 子供を育てる経験をしてから、旅行の趣味に走ればよかったのかもしれませんね。気付くのが遅かったです。。。
- katmi623
- ベストアンサー率0% (0/0)
辛いですね~。私は毎年日本へ帰国しますが、この前帰った時赤ちゃんが夜通し泣き叫んで(まさに叫んでました)、本当に辛かった。でも、だからといって赤ちゃんを乗せるなとは言えませんよ。 私もですが、海外在住だったら、飛行機に乗るのはは旅行のためじゃありません。帰国です。今回泣き叫んでた赤ちゃんの両親だって、どうしても飛行機に乗らなければいけない理由があったかもしれません。どちらにせよ、両親は肩身の狭い思いをしたでしょう。 ところで、かかりつけのお医者さんに軽い睡眠薬をもらうのは、どうでしょうか? 騒音の中でも効くのかは不明ですが、少しでも眠れるといい思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も海外在住経験がありますし、今回は私達も夫の里帰りのための利用でしたので、質問者さんが書かれていることも十分理解しているつもりです。 それで、「泣くのをやめさせろ」「子供は連れてくるな」など(失礼しました)とは書かずに、「私ができる対策はないか」と書きました。 睡眠薬は私、アレルギーがあって残念ながら飲めないのですが、もし飲めたとしても効かないと思います、あの激しさは。 困りましたねぇ。
補足
すみません、お礼文中の「質問者さんが書かれていること」は、「回答者さんが書かれていること」の誤りでした。 訂正しておきます。
- nourider
- ベストアンサー率19% (396/2083)
免疫力の出来ていない乳幼児を連れて乗るバカな親が居る限り無くならないでしょう。最近の親は「赤ちゃん」が特別なものだということがわかっていなようです。 航空業界もそのへんのマニュアルを国際的に見直してはどうかと思いますね。子供を飛行機に乗せるのは子供の福祉の面からも見直しが必要だと思います。 子供は免疫力が不完全なんです、飛行機やおおぜいの人の集まるところに連れていってはいけません。産まれたばかりの首も座っていないような子供を連れて大型スーパーで買い物しているひとを見ると殴りたくなります。「おまえのエゴで子供を細菌にさらす権利はない!」
お礼
ご回答ありがとうございます。 同じように感じている方、やっぱりいらっしゃいますよね。 実は私も、いわばこういうことを言いたかったのですが、言葉を選んでました。 私の代弁をしてくださったようで、少し心が晴れました。 この先、子供を連れての旅行を計画している方々、できるだけ多くの方々に、この投稿と回答を読んでいただきたいですね。
お礼
再びコメントありがとうございます。 ほんのちょっと歯に衣をきせぬ言い方をすると、必ず反応してしまう方がいるのは、こういうサイトの欠点でもありますが・・・ だからこそいろんな意見が聞けて、私も偏っている部分に気付けてよかったりもするのですが・・・