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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:OpenOffice calc の条件付き書式と、Criteria)

OpenOffice calcの条件付き書式とCriteria

このQ&Aのポイント
  • OpenOffice calcの条件付き書式を使用して家計簿の金額をプラスとマイナスで色分けする方法について質問です。
  • DSUM関数を使用して家計簿の支出を分類ごとに合計する方法について質問です。
  • 条件付き書式で文字色だけを変える方法と、DSUM関数の条件式に複数のセルを指定する方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.1

表題に注文 >Criteria DSUMのCriteria、とDSUMを入れないと条件付書式にCriteriaがあるような表現になっている。 OOで両方ともCriteriaと言うなら、「条件付き書式と、DsumのCriteria」 (1)は推測は付くが使ってないのでパス (2)はエクセルと同じと思うので、答えてみる。 DSUMは費目の合計を順次、縦に続けて出すには不向き。 毎回項目見出しを書くと、縦に続けて出すのは出来ない。 ooにはエクセル2007のSUMIFS関数はまだ無いだろうから SUMPRODUCT関数を使う。 費目だけの条件なら(1条件)SUIFでよい。 もうひとつ何月とか加わるとSUMPRODUCT関数で無いと出来ない。 例 A1:B7 費目 支出 食費 2 食費 5 娯楽費 12 医療費 34 食費 4 娯楽費 2 易しくするために同じシートの E1:F4に 第1行は「費目 支出合計」はDSUMと違い必須では無い。 (単なる説明文言) E列の費目一覧は、A列に対する、フィルタオプションの設定で、「同一レコードは無視する」エクセルなら一斉にだせる。今は手入力で作る。 費目 支出合計 食費 11 娯楽費 14 医療費 34 F2の式は =SUMPRODUCT((A$2:A$10=$E2)*(B$2:B$10)) 1条件でSUMIFの場合は =SUMIF(A$2:A$10,$E2,B$2:B$10) 下方向に式を複写する。 結果 上記F列。なおSUMPRODUCT関数は条件をかけて集計する定石的関数。2条件以上でも同じパターン。Googleで「SUMPRODUCT関数」で照会のこと。

g540593
質問者

お礼

>表題に注文 確かに誤解をまねく表記でした。以後気をつけます。 (2)はアドバイスのとおりSUMPRODUCTを使うことで 実現できました。SUMPRODUCT便利ですね!この様な 集計に関してはまだまだ勉強不足なので 頑張って勉強していきたいと思います。 どうも有難うございました。

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