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初めての、お医者さん・・・
記憶に残っている限りで、人生初めてのお医者さん体験を教えて下さい。 因みに私は、3~4歳の頃ですが、縁側で干してあったうずら豆を(何故か!)鼻の穴の奥まで入れてしまって、耳鼻科で取ってもらったのが、初めてのお医者さん体験の記憶です。 あぁ、恥ずかしいやら情けないやら・・・(汗) では宜しくお願いします。
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何歳の時だったかは覚えていないのですが、たぶん幼稚園か、小学生の低学年の 頃だったと思います。 強烈に覚えているのは、焼き魚の骨がのどに刺さって取れなくなったときに、 取ってもらったことです。 なんせ、それ以来、焼き魚が大嫌いになりましたから。(笑) 誰かに骨を取ってもらうか、骨ごと食べられるものしかダメになりました。 社会人になって仕事で出張に行くことがよくあり、そこで焼き魚が出されたので、 残すわけにはいかないので、さすがに、その時からは自分で骨を取って食べる ようにはなりましたが。 そんなんですので、きっと焼き魚の食べ方は、あまり上手じゃないと思います。(^^;
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30代既婚子持ちの父ちゃんです。 3歳の時、祖母と近所の祖母の友達宅へ遊びに行ったときに、勝手に外へ出て、石垣(高さ2m)から、ふたも何も無い水路に落下して額をパックリ割りました。 私はまったく覚えていませんが、体が自己主張していました。 しっかり傷跡が残っていました。 ちなみに数年前、当時4歳だった我が娘、、、 質問者様と同じ事をしました(~_~;) 私がキッチンで洗い物をしていると、急に娘の鳴き声が。 「またどこかにぶつけたか?」と思っていたら、見事にドングリが鼻の穴に詰まっていました…。 ピンセットですぐに取りました。 2歳くらいならともかく、4歳になってもおバカな事をするもんだと肝に銘じた次第です。。。 あーゆー豆系って、鼻の中の水分を吸って膨らんでしまいますからね、、、 結構危険なんですよ^^;
お礼
私の娘も、おじさんに夏祭りに連れて行ってもらった時に、蓋が途切れていた側溝に浴衣姿で落ちてしまいましたが、浅かったので怪我はありませんでした。 ご回答者は2mの石垣から落ちたということですが、下手をすれば額を割るくらいでは済まなかったかもしれませんね。 娘さんは、ドングリを鼻に入れてしまいましたか(笑)。 まあ、うずら豆よりは可愛いですけどね~ 因みに私の場合は、家庭ではとても取れないくらい、鼻の奥深くまで入ってしまいました・・・(汗) ありがとうございました!
同じく3~4歳位と思いますが、昆虫採集に出掛けて、クヌギの木の樹液に集まるカナブンですかね採ろうとした時に、チクット!痛い! スズメバチに刺されてしまいました。 兄がその場にいて、 兄は何処で知っていたのか? 本ばかり読む子供でしたので、 急にオシッコをかけたのです。その後御医者に行き、良い処置でしたという事になったのですけどね。 後は、良くは覚えていなのですが、3歳に満たない頃だと思いますが、 碁石を飲んでしまって、やはり 兄が○○ちゃん=僕、碁石飲み込んじゃったよ!と母に伝え、 すぐ病院に行き、大丈夫でしょ!という事で落ち着き、最後はトイレで無事に・・・カランコンでした。 (笑)
お礼
最初のお医者さんは、オシッコで応急処置をしてくれたお兄さんだったりして?(笑) 碁石は角もないし、内臓を傷める危険性も低いでしょうけど、お兄さんはさぞ驚いたことでしょうね。 まあ、出たかどうかが「カランコン」という音で分かりやすいのもよかったですね(笑)。 ありがとうございました!
- Nannette
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う~ん 父が開業医の医師で、私が生まれ育った実家が最寄りの「お医者さん」だと、初回はと聞かれてもねえ・・・。 一番古い記憶としてただかすかに覚えているのは、インフルエンザだったかただの風邪だったのか、熱を出して布団に横たわる私のそばに立った白衣姿の医師としての父の姿が、天井にとどくほどに大きく高かったことだけ。たぶんあれは4歳ぐらいだったでしょうか、幼稚園にはまだ行っていなかったと思いますから。 その後は病気らしい病気もせず、その代わり、近所の男の子に混じって乱暴な遊びをしては、父に赤チンだかマーキュロクロームだかを膝っ小僧に出来た擦り傷や頭のタンコブなんかに塗ってもらっていたから、最寄り過ぎるぐらいの「医者通い」?は結構激しかったかも。
お礼
お父さんがお医者さんでは、初回は記憶に残っていないくらい幼い頃でしょうし、特別のことでもなく日常生活の一部という感じかもしれませんね。 それでも、病室で白衣姿のお父さんを記憶しているというのは、やはり家庭人とは違った雰囲気を感じ取った最初のご経験だったかも? ありがとうございました!
記憶としてはあまり残っていないので、母から聞いた話なんですが。。。 まだ私が保育園に通っていた頃、自転車の後ろに乗せられて ちょっとした坂道を下った時 怖くて思わず足を縮めてしまったんです。 (ここまでの記憶はあります) 当時の子供を乗せる自転車用のイスは 巻き込み防止仕様になっていなかった為、私は右足のかかとを車輪に巻き込まれ・・・無残な血みどろ状態だったそうです。 青ざめた顔で 父が泣きわめく私を抱えて家に帰ってきたとき 半分骨が見えていて すっごく驚いたと母が言っていました。 今は よく見ると傷跡が分かるくらいで、後遺症等は全然ないです。 多分これが 初めてのお医者さん体験だったと思います。(覚えてないけど)
お礼
骨が見えてしまったとは、相当ひどい怪我でしたね。 その怪我をした時の記憶が、寸前までで途切れてしまっているというのは、あまりの痛さや恐ろしさのせいで、脳が自ら消し去ってしまったのかもしれませんね。 お医者さんの記憶もないということは、治療もかなり痛かったのかもしれませんけど、後遺症がなくて何よりでしたね。 ありがとうございました!
- gernot
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お医者さん…と言っていいのか疑問ですけど(^^; 4歳くらいの時に受けた予防接種です。 アルコール消毒される順番の2~3人前からめそめそ泣き出し、消毒される頃には大泣き、そのまま注射された記憶があります。 3歳年下(当時1歳)の妹もついてきていたのですが、お姉ちゃん子だったので(ご飯は私が食べさせないと口を開けなかったとか)「お姉ちゃんが注射するのに私にはしてくれない~(母翻訳)」と、泣いてる私の隣で大泣きしていたのを覚えてます。 看護婦さんが苦笑いしてました…。
お礼
予防接種も、怖くて忘れられない思い出ですね。 「注射」というものに対する恐怖心は、大人になっても消えない人が多いようですし、しかもそれが「予防接種」となると、更に痛い注射に思えてしまいました。 それにしても、「お姉ちゃんが注射するのに私にはしてくれない~」の妹さん、傑作でしたね(笑)。 ありがとうございました!
すっすっすみません。 爆笑してしまいました。 というのも、うちの子が3歳の時に、オセロ(100均の小さいヤツ)をやはり鼻の穴に入れてしまって、 よりにもよって木曜日の夕方で、行きつけの耳鼻科は閉まっていたため、耳鼻科を探して行ったのを思い出しました。 さて回答ですが、 私は体が弱く、頻繁に病院へ行っていたはずなのに、 なぜか思い出せなくて~~~。 小2の頃、歯医者さんに行ったときに、 「うちは男の子ばかりだから、このくらいで泣く子はいない。我慢しろ」 と言われ、頑張って耐えたことでしょうか。 いつも、歯医者は完治するまで行った事なかったですけど。
お礼
多分お子さんも同じだと思いますが、「これって、鼻の穴に入るのかなぁ~」と何となく試してみたくなったのです(笑)。 残念ながら、当時はオセロのように格好いいものがなかったので、うずら豆で・・・(笑) 初めてのお医者さんって、なかなか思い出せないもののようですね。 でも、子どもにとっては歯医者さんでの恐ろしい記憶は、忘れられない記憶でしょうね~ ありがとうございました!
お礼
私の娘も、幼い時に食事中に魚の骨がのどに刺さって、お医者さんに取ってもらったことがあります。 幸い、そんなに痛くはなかったようで、焼き魚が嫌いにはなりませんでしたが・・・(笑) 子どもの頃のちょっとした出来事でも、大人になって苦労することがあるものなんですね~ ありがとうございました!