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XPを起動するとCHKDSKが始まってしまう。
WindowsXPとWindowsVistaをデュアルブートできるマシンなのですが、 XPを起動すると、CHKDSKが始まってしまいます。 CHKDSKの結果はいつもセクターエラーはない旨の表示がされますし、 パソコンの終了も正しく行っています。 原因は、ダーティービットがセットされているためだそうですが、 ダーティービットをリセットする方法がわかりません。 わかるかたがおりましたら、是非、教えてください。 よろしくお願いいたします。
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ひょっとして以前ディスクチェックをエラー回復オプション付きで実行しませんでしたか? 時々、ディスクチェックが終了したことにならずに、何度もディスクチェックを繰り返すことがあります。そういう場合は、1度終了させてやればいいのです。 (1)スタートボタン (2)マイコンピュータ (3)Cドライブを右クリック (4)プロパティ (5)ツールタブ (6)チェックする (7)「チェックディスクのオプション」をすべて外す。 (8)開始
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- yakan9
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> Gドライブ(WindowsVistaのドライブ)なので、厄介です。 他のOSのドライブ文字を隠しておくと良いと思います。 コントロールパネル 管理ツール コンピュータの管理 ディスクの管理 G:パーティションの上で右クリック ドライブ文字とパスの変更で、「ドライブ文字を割り当てない」と、 XPの管理下から外すので、出なくなると思われます。 それとも、VISTAエリアとデータのやり取りをしているのであれば、 共有パーティションを作ってそこでやり取りするかでしよう。 G:パーティションにアクセス中に強制終了されたときとか、 その他、これに類することでフラッグがたっていると思われます。 ダーティビットについては、下記を参考にしてください。 なお、ダーティビットをリセットすることより、 chkdsk g: /f で、XPが起動してからでも、排他制御しないでしようから、 同時進行できるので、実行させてしまうのが、早いと思われます。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/795chkdskf/chkdskf.html
お礼
御回答ありがとうございます。 >chkdsk g: /f これは、Gパーティションを強制的にCHKDSKにかけるって事ですよね。 私の場合、WindowsXPを起動させるたびにCHKDSKをするのは 「時間がもったいない」と思って、現状はスキップさせている のですよ。 何せ、WindowsXPのロゴが出た途端にCHKDSKが実行されるので、 おっしゃる「同時進行」はできないのです。 まあ、実際にはWindowsVista(SP2)の別のマシンで作業をしている ので、WindowsXPの入ったデュアルブートしているマシンは サブマシンですので、あまり重要視していないという面も あるのですが・・・
お礼
御返事ありがとうございます。 >ひょっとして以前ディスクチェックをエラー回復オプション付きで実行しませんでしたか? いいえ、エラー回復オプション付きで実行したことはありません。 上記、(1)~(8)まで見てみましたが、チェックマークの付いたドライブ は、ありませんでした。 書き忘れで申し訳ないのですが、このCHKDSKはGドライブ(WindowsVistaのドライブ)なので、厄介です。
補足
Gドライブ(WindowsVistaではCドライブ)に実際に、ファイルが壊れて いたようで、WindowsVista側から立ち上げたら、自分でファイルを 直していました。賢い!! 修正が終わってからWindowsXPを立ち上げたら、スムーズに動作する 様になりました。 皆様、大変お騒がせしました。また、ありがとうございました。