隣り合ったチャンネル(例えば1chと2chとか4chと5ch等)の干渉を防ぐため偶数チャンネルと奇数チャンネルえは偏波の方向が異なっています。
放送衛星は円偏波と言う方法で電波が右回転しながら届いたり、左回転しながら届きます。
同様に受信用アンテナも右回転円偏波対応の物と左回転円偏波の物では構造も異なり受信感度も異なります。
よって、同一衛星、同一アンテナを使用した場合、奇数チャンネル又は偶数チャンネルを使用した方が便利です。
日本では奇数チャンネルと使用する様にアジア地区の各国の協定で決められています。
なぜ1chから使用していないかとのご質問の回答は持っていません。たぶんトランスポンダの特性と他のチャンネルへの影響ではないでしょうか?
と言うのは、BS衛星は皆さんが受信されているチャンネル以外に放送局と他の放送局間の中継や地上中継車(バスの様な車の天井に大きなパラボラアンテナを搭載した移動用中継車で地震や天変地異、あるいはオリンピック等のイベントの際使用される)の中継にも利用されています。
これらで使用されているチャンネルとの干渉ではないかと想像します。
お礼
皆さんへ いろいろと理由があるんですね。なんか専門用語があって分かりづらかったところもありますが、すっきりしました。回答ありがとうございました。