NO4です。
補足ありがとうございます。
なるほど。
先にストーカー対策?みたいな事で弁護士に相談されたという事の
流れがあった訳ですね。
でも 質問者様のお話を100%信じたとしても、
弁護士が事件性になっていない物についても個人保護法によって送信元を調べる事は出来ません。
なのでもし その弁護士が言う事が本当であるなら、その調べた結果
どのように調べたか(報告書)なる物をきちんと見せて貰って下さい。
本題です。
偽造アドレスの件ですが、これは結論から言うと出来ます。
少し昔に自分から自分宛にメールが届く という事があったの知りませんか?
これの応用ですね。
ただ 送信元はきちんと別になります。
少し難しい話になるかもしれませんが・・・・
IPを調べてそのIPから身元を調べるという方法なのですが・・・
ソフトを使えば簡単に出来ます。
もしかしたらそのソフトで旦那宛にやったのかもしれません。
そこに質問者様の情報を打ち込んである(送信側)
それを 弁護士が調べた結果と言う事なのかもしれません。
ただ これも いい加減な調べ方しかしないから 送信元が
質問者様だ という結論なのです。
(簡易的に調べるなら簡単に調べられますが、今回のように
偽造IPまでしかわかりません)
(本来はきちんと送信元のIPはわかります。)
いわゆる クラッカーがよくやる海外のサーバーをいくつも経由させて
ウイルス等を仕込む と言う事に似た感じです。
(そうすることによって IPの追跡をわからなくさせる)
IPの追跡をわからなくさせるのは、知識が無ければ出来ないと思います。
もし 浮気相手が・・・と思っているなら そう簡単には出来る事では
ありませんよ。
多分簡易的にIPを調べたのだと思いますが・・・
簡易的なら誰でも調べる事が出来ます。
(知識はそれ程必要ありませんが・・・確実性に欠けます)
質問者様はその弁護士に会っていなのですよね?
あくまで旦那の話を鵜呑みにしてる訳ですよね?
もしその弁護士という方が本物であるなら、何処の何ていう弁護士なのでしょう?
その弁護士の名前及び法律事務所の名前及び住所、電話番号等
存在するか調べた方が良いと思いますよ。
きちんと弁護士であるなら、弁護士会に所属していますので、
質問者様のお住まいの地区で弁護士会に電話をし、その方が実在するか
まで調べた方が良いと思います。
質問者様には大変申し訳ありませんが、
まぁ 単なる猿芝居に一杯食わされているとしか私には思えない内容です。
なぜなら わざわざ質問者様の情報を入れている訳ですから。
(狙って行っている訳ですからね)
対策その2
旦那に黙って 携帯を一時的にストップさせる。
(携帯会社に言えば出来ます)
・メールを使用しないようにする。(Iモード解約)
お礼
回答色々と有難うございます。弁護士は弁護士会に連絡して相談してようなので(ストーカーに詳しい方のようです)お金を出せば、色々調べてくださるようです。 前にネットの質問されていた方でも、携帯を通信していないのに、通信料の請求が携帯会社から来たみたいで、反論したみたいなのですが、携帯会社は払ってくださいといわれたみたいです。してもいないのに携帯も言われの無い罪を着せられと怖いですね。もし私の携帯が悪用(誰か知らない人)にされているなら気味が悪いので、私の携帯も替えたほうがいいかもしれませんね。