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個性的な柄の薄地のはぎれの活用法
趣味でバッグやポーチなどの小物を作っています。 先日古い生地のはぎれがたくさん出てきて、もったいないというのもありますし、何より柄がかわいいものもたくさんあるので何かに活用したいと思い相談させていただきます。 その生地の共通の特徴は(大きな紙袋いっぱいあります) (1)とても薄い、化繊【接着芯を貼ると、確実に透けて見えます】 (2)柄が個性的【昭和レトロな感じです】 (3)大きさが50×110ですが中央に文字がプリントされているため使えるのは一部【多分生地見本みたいなものだったのだと思います】 大体とっても薄地なスカーフを想像していただければ良いかと思います。 本当は端を始末してスカーフにするのがピッタリ(スカーフなら文字も隠れるので)なのですが、あいにくスカーフはほとんどしないので…。 これ単独でも、もしくは綿や麻の生地と組み合わせてでも、何かアイデアがありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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- ajaja0909
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