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OSのファイルシステム構造が壊れました
2003年.7月に購入したNEC製ノートPC、LC700/6で、OSは、WinXP HomeEditionです。 内蔵HDDは、日立製 DK23EA-60で、ボリュームはC:50GB(空きは40GB)、D:4GB(空きは2.4GB)、リカバリ:6GBです。ファイルシステムはC、DがNTFSで、リカバリはFAT32です。 突然、システムの再起動時にディスクチェックの英文メッセージが出て、ディスクチェックが行われました。 チェック結果は表示されましたが、すぐ消えてしまいました。 《ヘルプとサポートセンター》の「ツール使ってコンピュータ情報を表示し問題を診断する」ー「システムの詳細情報」ー「エラーログを表示する」でも、 ”ディスクのファイルシステム構造は壊れていて使えません。chkdskユーティリティをボリューム D:で実行してください” の表示が有りましたので、chkdsk D:/fを実行してみましたが改善されず、再起動時には毎回ディスクチェックが行われるようになりました。 ディスクチェックの結果は表示されますが、すぐ消えてしまうのでその内容は今も把握できていません。 ファイルシステム構造が壊れてしまった原因と現状の対処方法、アドバイスをお願いします。 ディスクチェックの結果表示を残すにはどうすればよいのかについてもお願いします。 なお保護されたOSファイルとして、 C:に pagefile.sys(約780MB)とhiberfile.sys(約520MB) が生成され、 D:にも pagefile.sys(約780MB)が生成されました。 これらのファイルは何に使われるのか、 今回のファイルシステム構造が壊れてしまった事と関係が有るのか、 ファイルの内容をみるにはどうすれば良いのか、 等もおわかりの方教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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- mamamax
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お礼
詳しいアドバイス、有り難う御座いました。 戴いたアドバイスを参考にして対応してみます。 本当に有り難う御座いました。