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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:secondlife(セカンドライフ)での音声会話部分でのプログラミング)
セカンドライフでの音声会話部分のプログラミングについて
このQ&Aのポイント
- セカンドライフでの音声会話部分のプログラミングについて研究しています。セカンドライフ内で音声会話を実装することができるかどうかを知りたいです。
- セカンドライフのプログラミング言語が映像や音声などにどこまで関わることができるかを理解したいです。
- 具体的には、音声会話に反応してオブジェクトが動くことが可能なのかを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
セカンドライフのボイスチャットという実音声での会話については、セカンドライフ内のプログラム言語であるLSLでは全く対象にしていません。 LSLが反応できるのは、チャット発言や、オブジェクトのクリック・マウス操作等です。 ただ、SecondLifeクライアントソフトのソースは公開されているので、そこにあなたの音声処理プログラムを組み込むつまり独自のクライアントを作ることは可能です。 ソースはここから→ http://wiki.secondlife.com/wiki/Get_source_and_compile/ja 独自クライアントを作って公開している人は結構いるので、十分可能なことだと思います。
お礼
回答ありがとうございます やはり、セカンドライフ内の既存のものでは実装できませんか >ただ、SecondLifeクライアントソフトのソースは公開されているので、そこにあなたの音声処理プログラムを組み込むつまり独自のクライアントを作ることは可能です。 そこからやるならできるのですか・・・敷居は高いものの可能性が出てくるだけでもよかったです。 ありがとうございました