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名古屋市のUR九番団地には、なぜ外国人が多いのでしょう

名古屋市港区のUR九番団地には、ブラジル語の看板が多くあったり、ブラジル人用のお店があったりと、ブラジル人の方が多く住んでいるようなのですが、なぜなのでしょう。 近くに、ブラジル人学校があったり、企業があったりするのでしょうか?

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  • toro321
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回答No.2

ここは、古い(40年近くなりますね)ので、間取りが狭いのです。 それで、新規に入る人は少なくなってしまいました。 で、社宅として大量に借り上げしてる企業が、外国人労働者に与えているわけです。 でも、さすがにこの不況で数がめっきり減りましたよ。みんなブラジルに帰ったのかな。 URもここの処置には頭を悩めるでしょうね。 ほとんどが50平米ぐらいの部屋ですから。

doki_doki
質問者

お礼

ありがとうございます。 社宅として借り上げているのですね。 でも、外国人労働者が大量解雇されたのなら、空き室だらけなのでしょうかね・・・。

その他の回答 (1)

noname#113190
noname#113190
回答No.1

港区はもともと工業地帯で、外国人が多い地域で、港区への玄関口になる9番町(一応熱田区だけど)付近は元々商店街があって便利で、現在はヤマナカなどのスーパーやミスドなどの外食産業なども進出して便利な上、団地自体も古くて家賃が安いということではないかな。 友人が20年ほど前にこの9番団地に住んでいたころは所謂やんちゃな若者が多くて、友人とは夜にミスドで打ち合わせをやったり、ゲームで時間をつぶしたりしていました。

doki_doki
質問者

お礼

ありがとうございます。 関東の人間なので、港区が工業地帯とは知りませんでした。 それで、外国人労働者が多いというわけですね。