ま、Excelだけをいじっていてもせいぜい2時間、私のようにあんな画像とこんな動画を捜し求めてwebを閲覧しまくってるなら1時間が限度でしょうか。Windowsはマウスの軌跡までlogを取りますから、仕方ないかもしれません。
リソースメータもさることながら、システムモニタも便利ですぞ。
全体のパフォーマンスが落ちるとき、これといって原因が思い当たらないときにはシステムモニタをチェックしましょう。選択すべきは、
「カーネル:スレッド」アプリが使用したスレッドを 終了してるかどうかを判断できます。50以上ならアプリを閉じて開きます。
「同:プロセッサ使用率」100に近ければ、プログラムの強制終了が有効です。
「メモリマネージャ:破棄、ページアウト」両方の数値が大きいときはメモリ不足。増設を検討しましょ。
「メモリマネージャ:ページ違反」アプリが必要とするメモリがPCの設定するものよりも大きい場合に数値が大きくなる。再起動が有効です。
「メモリマネージャ:ロックされたメモリ、アロケート済みメモリ」ロックされた・・・の値がアロケート・・・ の値のうちの大きな割合を占めるとき、空きメモリの不足がシステム全体に影響してます。または、実行中のアプリが必要以上のメモリをロックしてるはずです。再起動が有効です。
再起動が有効なのはリソースを開放しないから(っていうより開放できないから)、と判断してくださって結構です。
お礼
面白いものを紹介頂き有難う御座います。 早速ためしてみます。