ETC割引について

質問

教えてください！

①
金曜 20時 岡山IN～

金曜 23時 ～大阪通過（大都市圏）～

土曜 3時 ～名古屋out

これは休日特別割引が効いて2100円になりますか？
ポイントは岡山～大阪までが休日特別割引の対象外だけど名古屋を出る時は休日特別割引の対象時間ということです。

大都市圏を通過して上限1000円区間が二つに別れる場合、どちらかだけが休日に引っかかればよいのでしょうか？

回答No.4

t-rac · ベストアンサー

＞ポイントは岡山～大阪までが休日特別割引の対象外だけど

大阪で区切らなくていいんです。
あくまで、大阪は通過点です。
なので、名古屋ＯＵＴで休日特別割引の条件を満たしているので、全線で休日特別割引が受けられ２１００円になります。

＞大都市圏を通過して上限1000円区間が二つに別れる場合、どちらかだけが休日に引っかかればよいのでしょうか？

二つに分かれる場合は、途中に料金所を挟んだ場合です。
（例えば、東北道→首都高→東名や、東名→東名阪道均一区間→東名阪道など）
岡山→名古屋は途中に料金所はありません。
よって、この場合は名古屋ＯＵＴの時点で条件を満たしているので全線で割引が受けられます。

あと、お分かりかと思いますが一応

・岡山ＩＮ金曜２０時，名古屋ＯＵＴ土曜３時→２１００円
・岡山ＩＮ金曜２０時，名古屋ＯＵＴ土曜７時→２５００円
・岡山ＩＮ金曜２３時，名古屋ＯＵＴ土曜７時→２１００円

です。

※名阪国道を使う場合は、ややこしく料金は高くなります。

回答No.5

TANIKI

この場合阪神高速経由　名阪国道でなく名神経由ならOKです
みなさん高速で旅行が流行ってますがガソリン代も忘れずに
意外といるものです

回答No.3

rinkun

このルートって途中に料金所あります? 普通に山陽道・中国道・名神・東名というルートだと途中料金所はなさそうですけど。
それで途中に料金所やETCゲートがなければ料金判定に使える時刻は入口と出口だけです。出口で休日なら休日特別割引の条件を満たしますね。
2100円で大丈夫だと思いますよ。

大阪で阪神高速に入れば別ですが、そうでなければ大都市圏を通過して上限1000円区間が二つに分かれる場合というのには当らないと思います。二つに分かれる場合というのは、途中で都市高速など管轄の違う有料道路をはさむ場合の話です。この場合は境に料金所があって、請求がその区間ごとに分かれるので、4/29以降の特例処理を除いて上限1000円も請求ごとになります。
質問の例のように途中に料金所がなくまとめて請求される場合は、大都市近郊区間が途中に含まれても、大都市近郊区間は3割ないし5割引、それ以外の区間は5割引上限1000円として計算して合算請求されます。

回答No.2

take-plus

阪神高速や、東名阪均一区間を通らなければ、名古屋ＩＣまで料金所がありませんので、２１００円で行けます。＃１さんの参考ＵＲＬは首都高という料金所を経由しているので割引がきいてません。

なので、吹田ＪＣＴ→名神で名古屋ＩＣ下車か、吹田ＪＣＴ→名神→新名神→東名阪→豊田ＪＣＴから北上して名古屋ＩＣのどちらかですが、前者の名神をそのまま来た方がいいと思います。

注意すべき点は名古屋高速は割引なし、東名阪均一区間・伊勢湾岸道で下車の場合は１０００円の対象外（加算）ということです。

ＮＥＸＣＯの高速日和等検索サイトでご確認ください。

参考URL：

http://kousokubiyori.jp/index.html

回答No.1

noname#101759

岡山～大阪間は、休日特別割引適用外となるようです。
（4月29日以降も）

参考URLの下から3番目の逆の例に相当すると思います。

参考URL：

http://kousokubiyori.jp/kousokunavi/etcinfo/etc_holiday.html