ピアノとパイプオルガンの相違について
今度結婚式でパイプオルガンを弾いて欲しいと頼まれました。
私はピアノは弾けるのですが、パイプオルガンは触ったこともありません。
聞いたところだとパイプオルガンは2段に分かれて上が36鍵、下が17鍵
ということでした。
具体的にはメンデルスゾーンの「結婚行進曲」を弾く予定なのですが、
ピアノで弾ければパイプオルガンで演奏はすぐ可能でしょうか?
上と下で分かれている事から技術的な問題と
ピアノの譜面では左手は3オクターブ程度あるので下の鍵盤だけでは弾けない
可能性が高いという問題があって、困っています。
しかもパイプオルガンに触れるのは当日のリハーサル2時間だけとのことです。
付け加えてバイオリンとのアンサンブルも頼まれたのですが
上記問題に加えて音量的に大きすぎてバイオリンが聞こえなくなるか心配です。
音量は調節できるのでしょうか?
初歩的な質問ですが叩く強さでは変わらないのですか?
結構返事を急ぐので助けてください。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 バッハをベースにしたヴィヴァルディの編曲作品とか、 確かありましたよね。探してみます。 BWV645は、私も入場の候補に考えておりました。 ちょっと長いんですよね(笑)。 でも、同意見があったのは心強いので、打診してみます。 ニムロッドも検討してみますね。
補足
自己解決しました。 バッハの「プレリュードとフーガ(小前奏曲) ハ長調 BWV.553」 でした。 http://www.amazon.com/Prelude-Fugue-Major-BWV-553/dp/B000S4D0VE