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小笠原諸島の『ふらふ山』の名前の語源を教えてください。
3/21放送の世界不思議発見を録画していたのですが、テープが途中で終わってしまい最後の問題の答えだけが見れませんでした。 船で行った乗組員がした事が『ふらふ山』の名前の語源だそうですが、何をしたのでしょうか? とても気になるので、番組を見ておられた方がおられましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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すみません、見てないですけど。 旭山 地域:東京都 街名:小笠原村 住所:東京都小笠原村父島旭山 小笠原村・父島にある山。 オランダ語で「旗」という意味の「ふらふ」からとって、別名ふらふ島とも呼ばれているとのこと。 http://www.tvais.jp/item_dte.php?i_id=1790514&tv_id=231597 と言うので旗を立てたのではないでしょうか。 ちなみに、高知県で端午の節句にあげる旗も「ふらふ」と言います。 同じ語源のようです。 http://www.kojyanto.net/kochi_inf/kochi-meibutu/koinobori/index.htm
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- ultraCS
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回答No.2
番組でも、#1様の答えと同じでしたよ。 わたしゃ、ブラフ(英語ではったり)あたりかと思ったのですが。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 答えがわかって、すっきりしました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ふらふ=旗 だったんですね。知りませんでした。 旗を立てたか、旗を振ったのどちらかだと思います。 ありがとうございました。