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ポータブルMDプレーヤーのバッテリーについて
最近のMDプレーヤーのバッテリー持続時間は、再生専用機だと安いモデルでも最大約150時間ぐらいあり、ハイエンドだと200時間を越えるものもあります。録音再生機でも最大再生時間が100時間を越えている機種もあります。6年ぐらい前は再生専用機でも最大10時間ぐらいしかなかったことを考えると、バッテリーの寿命は延びてきました。 しかし、世の中にはポータブルプレーヤーのバッテリーの長寿命化を好ましく思っていない人がいるようです。あるHPでは、「バッテリーなどよけいに持ち歩けばいいこと。音質と省電力化は共存し得ない。」と主張しています。 確かに、「起動電力が下がれば音質が劣化する」というのはなんとなく分かります。しかし、電池を余計に持ち歩くと、バッテリーを持ち歩くことに対する負担だけでなく、電池を買うことにより経済的負担も大きくなります。また、ポータブルMDプレーヤーも最近音質の見直しを行っているようです。 皆さんは、「バッテリーなどよけいに持ち歩けばいい。」という意見に対しどう思いますか?
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- naochannnn
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- naochannnn
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お礼
性能の問題のようですね。解答ありがとうございました。