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蛍光灯の豆球
以前どこかで、蛍光灯の普通の明かりと暗い豆球(消すひとつ前の暖色の小さいやつ)をつけるのとでは、豆球の方が電気代がかかると聞きました。普通の明るい灯は最初につける時だけエネルギーを使うのに対して、豆球はつけている間ずっとエネルギーがかかるから、というのが理由だといってましたが。 本当のところはどうなのでしょうか?
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- jugger
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回答No.2
蛍光灯のほうが電気を消費します。たとえば40Wの蛍光灯を毎日10時間点灯させると、1ヶ月で270円くらいの電気代が必要です。 一方豆電球(ナツメ球)は5Wくらいなので、1ヶ月で34円くらいとなります。 蛍光灯は電気を光のエネルギーに変換する装置ですので、当然ながら電気を消費します。
noname#81401
回答No.1
エネルギーを消費しないで蛍光灯が光るのなら、つけっぱなしでいいんじゃないですか? そんなはずありませんよね。光っている間中蛍光灯はエネルギーを消費します。 蛍光灯に書かれている20Wとか言うのが、その消費量です。 豆球はせいぜい5W程度でしょうから、断然豆球の方が消費量が少ないことになります。 ただ、最近は5Wでも多いと言う人のために、もっとW数の少ない豆球も売っているようです。
質問者
お礼
やっぱりそうですか、わかりました。 今度試しにそれぞれの使い方して電気代比べてみます。 ありがとうございました。
お礼
電気代ってそんなもんなんですか!恥ずかしながら今まで知りませんでした。 断然マメ球のが安いですね。 ありがとうございました。