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お初釜の代わりの食事会のお礼について
お初釜が先生のご都合で中止となり、1月2月のお稽古もお休みだったまま、今度3月初旬にお初釜の代わりとしての食事会をレストランですることとなりました。 先生は「割り勘で」とおっしゃってくださり、この食事会が3月のお稽古の第一回目とされます。 同門の生徒さんから、「先生へお心づけがいるのでは?」と聞かれ、正直は私は必要があるのだろうかと思っていますが、お茶の世界の常識として、ご意見ご知識ある方いらっしゃいましたら、お助けくださいませ。
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補足
ご助言ありがとうございました。 同門どうし、割り勘ということで、「お包み」は不要となりました。もともと、「お包み」する必要を感じませんでしたので。確かに、食事会の提案には少なからず驚きました。お茶とは全く関係ないレストランでのランチですので。弟子としては、ささやかでもお弁当でも軽食でも、ちょっとした茶会であれば、お初釜の時の晴れやかな気分と「今年もお稽古がんばろう!」というケジメにもなりますし。 心情としましては、先生の健康面での初釜準備の大変さと、ご家庭事情の寂しさと、少人数で家庭的なお教室なので、こういう自由さも許されるのですね。 お茶の世界に10年置かせて頂いてますが、今回の件と皆様のご回答で、新ためてお茶の世界の常識と個人的なお付き合いとの兼ね合いの難しさを感じました。感謝いたします。