- ベストアンサー
どんなパソコンがいいですかといわれてどうしてMacを薦めないのか
Windows利用者がこれ以上増えても対応ソフトやハードがいま以上に増えるとは考えにくくむしろ独占が進むと単なるWindows利用者にとって悪い影響が大きいというのは今も昔もあちこちで言われていることです。 そこでMacを布教し広めれば、大きいか小さいかはわかりませんがWindows利用者には利益がありませんか? なぜ、okwave、2chでもヤフーの掲示板でもMacに批判的でwindowsを絶賛する人たちが大勢を占めるのでしょうか。 WindowsとMacで競争が生まれて機能や価格が良くなってWindowsユーザーは大喜び。 Macユーザーが増えれば現Macユーザーも大喜び。 いいことだらけです。 後から責任追及されるから、知り合いに普通のwindowsパソコンを進めるのはわかります。ですが匿名相手にwindowsを薦めるのは何故でしょう。 Windows利用者はwindowsの進歩やその価格が求めやすくなることを望んでいないのでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
MACは動かないソフトもあるし周りがWindowsユーザーばかりだと何かあったときに誰かに見てもらうわけにもいかなくなります。 ならば他人に勧めるときはどうしてもWindowsになりますね。 質問文に書いてあることは今Windowsユーザーのことを考えてあってもこれから購入する人のことなどはこれっぽっちも考えてない意見ですよね。 これから購入する人のことを考えたら現状はどうしてもWindowsになります。 それは匿名だろうが相手が知らない人だろうが代わりないですね。 そんな自分の利益のために他人を騙すような下劣な考えは持っていませんから。
その他の回答 (12)
- 翔(@sil_master)
- ベストアンサー率32% (369/1144)
Macユーザーにとって、Macユーザーが増えるという事は、必ずしも喜ばしい事ではない。という事でもあります。 Macユーザーが増えれば、未知なるウイルスも増えてきます。まだまだ充実していないセキュリティーソフトをMac版で、それもかなりの駆除率で出さなければなりません。今まで必要とされなかった課金をしなければならなくなります。軽いと言われるMacも、Windows同様セキュリティーソフトで動作は遅くなり、さらにそのセキュリティーに対応するソフトにおいても更新をしなければなりません。となれば、動作はさらに遅くなり、現ユーザーは「余計な事をしやがった」と怒りませんか? 私が薦める場合もWindowsを薦めています。それは、聞かれた時に自分が自信を持って答えられるからです。ネット上でも、周囲にWindowsユーザーが多いというのは、必ずしもそうでないにしろ確立としてかなり高いでしょう。であれば、Windowsを薦めるという事は自然ではありませんか? 独占禁止法とはいっても、これは口コミや自然にできた差であって意図的なものではないと考えています。もちろん、Microsoft社によるOfficeというビジネスユーザーにとってかなりメリットとなるソフトがあるという事も大きいかもしれません。が、Appleはこれに追従していません。今ではOffice for Macもありますが、他互換性を考えればビジネスユーザーとしてもWindowsを買うのは普通です。デザイン系の企業ならばMacにする場合もあると思いますが。
- ann_dv
- ベストアンサー率43% (528/1223)
個人的にはMacに魅力は感じており、Macをいつかは購入したいと考えていますが、 やはり全くの初心者に勧めるとしたらWindowsでしょうね。。 Windowsを絶賛しているようなユーザは決して多数派では無いと思います。 私と同様で、単に他に選択の余地が無いので仕方なくWindowsを勧めているだけの話では無いでしょうか。 使用OSをMac OSにしてしまうと、その時点でハードウェアもソフトウェアも選択の余地が極めて限定されてしまいます。 不正改造でも施さない限り、Mac OSはAppleのコンピュータにしかインストールできませんし、対応ソフトウェアも Windowsと比較すれば極めて限定されてしまいます。 そのような現実を踏まえた上で、例え匿名相手であろうともMacを推奨するのは、狂信的Mac推進派かもしくは単純に無責任な人間としか思えません。 また、個人的にはMacのシェア拡大によってWindowsの進歩や価格の引き下げを期待できるとは思えません。 Mac OSにはインストール可能なハードウェアの制約と言う、Apple社自身が設けた大きな足枷が存在する以上、Windowsのシェアを脅かす存在にはなり得ないと思われます。 そのような存在になる可能性があるOSと言えば、無償である上にWindows以上にハードウェアの制約が少ないLinuxでは無いでしょうか。 現状のLinuxはまだまだWindowsと比較すれば知名度も低い上に、何かとハードルが高いので、Windowsのシェアを脅かすには遠く及んでいませんが、UbuntuがプレインストールされているモバイルPCが登場しているあたりから見ても、将来的にWindowsの価格引下げの引き金的な存在になり得る可能性は十分考えられると思います。
- 1
- 2