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自分の「変態」的な性的趣向について
僕は20代半ばの男子です。今回はこの場を借りて、自分の性癖というか性的な趣向について開けっぴろげに言ってしまって、それについての皆さんのご意見を伺いたく思います。 僕はもちろん身体的に健全な男なので自慰(オナニー・マスターベーション)をするのですが、3年前にインターネットをするようになってから専らネット上の画像や動画を収集して閲覧しています(よくあることですが)。その内容というか傾向が「問題」でして、「幼女や少女のフェラチオ・性交映像」や、「犬と女性が成功している映像」、「大学生くらいの母子相姦」「ホモセクシャル(男女問わず)」「アナルセックス」などを観ると無性に興奮し、それにともない自慰をして射精したくなるのです。そしてさらにその中でも僕の性愛の対象となる「幼女・少女・犬に犯される女性・母など」が嫌がっているような映像は嫌いで、むしろ「好んで性愛に溺れている」という図が非常に好きです。もっといえば汚物愛好・死姦・強姦の類いは一切駄目です。一目も見たくありません。そして普通に恋人(4歳年下)いて彼女を愛していますしそちらのセックスも大好きですし、そういう趣旨の映像も好きです。 こんな「世間から見れば異常極まりない願望」をカミングアウトする気にもなりません(今までに僕が周囲の人々から得られた信用が存在するならば、それは全て失う可能性が大きいし、先ず最初に今の恋人に白い目で観られるでしょう)。僕はこれらの妄想・願望の類いを実行動に起こすつもりは更々ありません(高校生のころ性器を露出したまま夜間自転車に乗って町を走ったり、公営テニスコートの女子トイレで汚物を漁って興奮したりしたことがありますが現在はありません)が、この得体の知れない罪の意識はどうしたらいいのでしょうか?時々消え入りたい気分になります。 皆さんからたくさんのご意見お待ちしております。
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お礼
ご意見ありがとうございます。 #12さんのようなご意見を聞くと「そういう犠牲の上にある映像」というものの存在を改めて考えざるをえません。やはりこうして匿名とは言いながらPTSDという状態に苦しんでおられる方から直接お話を聞いてショックを受けました。 明らかにそういう性向を持ってしまっている自分の意識・態度がほんのすこしでも変わったと思っています。 しかし僕は実行動(SEX)のノーマルさと妄想の異常さのギャップをまだノーマル側に狭めるには程遠いのです。