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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーボードの購入)
キーボードの購入について考えている方必見!
このQ&Aのポイント
- DTMをやっている方におすすめのキーボードの選び方とは?
- 鍵盤のタッチや鍵数についての悩みを解消します。
- 持ち運び可能なキーボードを選ぶ際のポイントをご紹介します。
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noname#130062
回答No.1
こんばんは。 全ての製品をチェックできているわけではありませんが、少なくとも73~76鍵かつ10kg程度でピアノタッチをオモリで再現したキーボードはあり得ません。 大昔はピアノタッチと称してスプリングが強いだけの製品もありましたが市場にピアノタッチとしては受け入れてもらえなかった経緯がありますので現在では軽さを重視すると必然的にタッチの軽いキーボードしか選べなくなります。 それでもjuno-stageは9.8kg、mm50-73は8.2kgですので88鍵のキーボードを持ち運ぶことを考えれば悪くない選択だと思います。 KORGのmm50-88はオモリを使ったピアノタッチの鍵盤ですが20.8kgですし軽い鍵盤のヤマハmo-8でも15.6kgあります。大昔のスタンダード機・初代のDX-7が約15kgで女の子でもソフトケースで持ち運んでいましたが、今は自分の持っている73鍵で15kgのシンセを歩きで持っていく気にはナカナカなれません(笑)。 私が純粋なピアノ弾きではないこともありますがバンドや歌伴で88鍵まで必要だと感じた事はありません。(質問者さんがインストゥルメンタルの曲も演奏する予定だと88鍵が欲しくなる可能性を多少は感じます) ご家庭用にピアノタッチの88鍵を別に買うべきかどうかについては当面持ち運ぶ1台だけにとどめておいた方がいいのではないかと思います。使っていて我慢できなくなればさらに88鍵を購入する時の心構えも違ってくるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり88鍵以外ではピアノタッチの物はないんですね。 持ち運べるように73,76鍵にとどめておこうと思います。 参考になりました。