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吉田拓郎のテレキャスターについて。

吉田拓郎のアルバム「Live73」のジャケットに写っている テレキャスターのフロントのハムバッキングピックアップはどこのメーカーの物が使われているのでしょうか?又あのテレキャスターの製造年が解かればどなたか教えてください。よろしくおねがいいたします。

みんなの回答

noname#210617
noname#210617
回答No.2

フェンダーロゴの位置はヘッド上部なので1957年以降。 ローズフィンガーボードなので1959年以降。 ロゴの字体は1968年以降のように見える(自信なし)。 フェンダーロゴの入ったビグスビーオプションが提供され始めたのは1966年。 ピックアップより大きな孔がピックガードに開けられているのは、ジェッフベックみたいにレスポール用のハンバッカーをエスカッションごと付けようとしたのではないかと思います。

noname#130062
noname#130062
回答No.1

こんばんは。この件に関しては詳しくありませんがレスが付かないのでちょっとだけ。 Fender JapanのHPに’72年モデルのシンラインがありました。 http://www.fenderjapan.co.jp/fender/2008fender/tele/tn72.htm このモデルのハムバッキングPUはフェンダー製(オリジナルモデルがハムバッキングを搭載していた)です。ポールピースのネジが2つのボビンそれぞれに3つずつが目印です。 Fender Japanはグレコとも言えますがナチュラルのこのタイプのシンラインというと吉田拓郎さんを思い浮かべる日本人は多数派のように思います。ということで’72年製ではなかろうかと(笑)。