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プログラムをインストールするドライブ

CにXP Proを入れています。 iTunes などのソフト(プログラム)をインストールするときはOSと同じドライブに入れたほうがよろしいのでしょうか?当方.CとDドライブを常用しているのですが、CとDをなるべく均等に使用していきたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.6

Cに入れた方が多少動作が速くなるだけで、それ以外はあまり違いはないです。自由に選んで下さい。 私は、OSに関連するアプリケーション以外は全てDへ入れています。 Cドライブは出来るだけ空けておく方が快適に使えます。 そういう意味ではCとDはまとめてしまった方が理想的です。

nakayama7
質問者

補足

みなさんの回答に感謝します。 しかし、これまでの回答では、どちらが良いのかという意見に対して決定的な判断ができません。ひょっとすると、どちらでもいい、ということなのでしょうか?現段階では、No.3の方は専門家ということもあって、OSと同じドライブに入れないほうがいい、というのが正解なのかなぁとは思っていますが。。。

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その他の回答 (7)

回答No.8

No3です。少々説明をハショリすぎていたかも知れません。 まず、利用効率の話ですが、利用状態によっては(大きなファイルを利用しなければ) あまり気にしなくても良いかもしれません。 逆に動画エンコード等で巨大なファイルを扱う場合には影響が出てきます。 仮にCドライブのみで100GBの場合と、 Cドライブ50GB・Dドライブ50GBで合計100GBの環境であったとします。 Cドライブは40GBを使用済、Dドライブは46GBを使用済みで、合計86GBを使用済みと仮定します。 合計で14GBの空き容量があることになりますが、仮に1ファイルで12GBの巨大な動画データを 保存したい場合、1ドライブ構成であれば保存可能ですが、50GB50GBに分割の場合、 上記の例では保存できなくなります。 上記の例は極端な例ではありますが、分割すればするほど顕著になります。 続いてデフラグの話ですが、Windows標準のデフラグツールでは10%の空き容量がないと デフラグが走ってくれません。 上記の例で行けば、1ドライブ構成ならデフラグ可能ですが、 分割構成の場合にはDドライブが出来ない事になります。 但し、市販の高性能なデフラグツールであれば、残り容量1%でデフラグできるものもあります。 いずれにしても、大きなデメリットと言うほどのデメリットではないかもしれませんが、 一応デメリットではあるので、そう書かせていただきました。

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回答No.7

No3ですが、補足しておきますね。 >これまでの回答では、どちらが良いのかという意見に対して決定的な判断ができません。 皆さんの回答を見ていると「アプリケーションをどこに入れるのか!」と言うアプリケーションの側からみた回答が多いように思われます。 確かにアプリの側から見ればどこに置いてもかまいません。 Cが一般的なのでCに置くのが無難であるともいえます。 だたし、もう一つ別の視点があります、それは「システムの安定性」 頻繁に使う=痛みが激しい   っという事が言えますね。 この観点から見れば、かんじんかなめのCドライブを聖域として扱うと言う考え方が出てきます。 Windowsさえ立ち上がれば、後はどうにでも対処できますが、 Windows自体が立ち上がらなくなると、色々厄介!!。 だからWindows自体の起動確保を最優先するという考え方になります。 まぁ、私自身がシステム管理者として、管理する立場だから、必要以上にそこにこだわっているのかもしれませんが・・。 ただし、分割すればするほどDiskの利用効率は落ちると言うデメリットあります。 デフラグ一つを取って見ても、一定の空き領域(パーセント)が無いと デフラグすらかけれなくなります。 全体で見ればそこそこの空き領域があるのに、個々のドライブで見ると 空き領域が足りないドライブもある=デフラグもかけれない っとなる場合も出てきます、そうなると「大きなワンドライブ」が強いという見方にもなる話ですね。 分割すればするほど、その辺の事を考えながらインストールして行かなければならない事も事実ではあります。 安定性を取るか、何も考えないで済むお手軽さを取るか? それと+して財布との相談!、そういうお題かなと思います。

nakayama7
質問者

補足

何度もありがとうございます。。 しかし、「分割すればするほどDiskの利用効率は落ちる」という部分以下がいまいちわかりません。1つのドライブに入れるより、分割したほうが各ドライブの使用容量が小さくなる(もちろん両者とも同じサイズではあるが)ので、デフラグできなくなる(=空き容量が足りない)時期は前者より後になると思うのですが・・・

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  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.5

>CとDをなるべく均等に使用していきたいと思っています。 同一スピンドルならばほとんど意味がありません。 むしろスピンドルが別れれば極端に偏るように使っても構いません。

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回答No.4

No3です >このために、使用頻度・アクセス頻度の高いものは協力C以外においておき、  このために、使用頻度・アクセス頻度の高いものは極力C以外においておき、 >Windowsの可能ファイルについても専用のドライブ  Windowsの仮想ファイルについても専用のドライブ 失礼いたしましたm(_ _)m

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回答No.3

HDDの容量が許すのであれば、CドライブにはOS以外入れない事をお勧めいたします。 理由 1、Cドライブ以外はバックアップが容易。 Cドライブのバックアップには専用のユーティリティソフト等が必要になりますが、 C以外は単純なコピーで済みます。 このために、使用頻度・アクセス頻度の高いものは協力C以外においておき、 Cドライブの利用頻度を下げます=Cドライブ故障の可能性を少しでも低く出来ます。 2、フラグメンテーションの軽減 多くのアプリケーションで、Program Files以下のフォルダに独自のデータを納めるものがあります。 これらのデータの書き換えや増加のたびにデータのフラグメンテーションが発生する事になります。 またそのたびにDISKアクセスが発生する事になり、ドライブの劣化に繋がります。 これらの理由により、Cには極力何も入れない事が、トラブルの防止に繋がります。 出来ればドライブ自体(HDD自体)を分けることが出来ればBESTですが、 無理な場合にはパーテーションを分けるだけでもそれなりの効果があります。 Windowsの可能ファイルについても専用のドライブ(もしくはパーテーション)を設けて、仮想ファイル専用として確保する事をお勧めいたします。

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  • dora501
  • ベストアンサー率44% (57/128)
回答No.2

ソフト(レジストリを弄らないソフト以外)は出来るだけCドライヴ内に置いた方が良いですね。 ソフト作成段階でCドライブに置くことを想定して作成されている物があってC以外に置くと作動しなかったり不具合が起こりやすくなる物のありますので。 あとメンテナンスの面からもCドライブに統一するのが望ましいです。

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  • umach
  • ベストアンサー率35% (600/1691)
回答No.1

Dドライブの一般的な使用方法 ・マイドキュメントを置く ・レジストリを変更しないソフトをインストールする だと思います。 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/os/20040706/109008/ Cドライブの空き容量は、パフォーマンス面で大切だと思いますよ。 Dドライブなんて、外付けHDDに逃がすとかどうとでも出来ます。

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