IT屋の者です。
回答としては、「文法がちょっと違います」というレベルですね。
判りやすい部分は
i = 1 + 1と書くところが、 i = i++ と略せるぐらいかな。
プログラムで飯食いますと、言語の違いなどあまり気にしないので
あんまり細かい所は気にしなくていいんじゃないですか?
最近のプログラムは、どれもこれもライブラリ(プログラムの部品)
を用いて、それぞれをつなぐノリの部分しかプログラムを書かないので
使うライブラリによって、ソースコードの長さも書き方も、業務に
よって大きく変わります。
それよりは、大体「何をするには、何言語か!?」というところから
始まる方が多いので、したい事が先で、文法は後のような気がします。
まずは、しょーもないプログラムでいいので、どんどん量産する
ことがいいのでは?と思います。