アイチケットについて

質問

オリエンタルブラザー株式会社が運営するアイチケットという格安航空券販売サイトで12/29発の航空券を予約していました。
今まで他社で格安航空券を利用したこともあり、トラブルがなかったことから今回初めて利用する会社でしたが値段が安かったことからこの会社を選択しました。
12/23朝になって、この会社から
「このたび当社は急激な資金繰りの悪化により、アイチケット事業の継続が困難な状況になりました。お客様には大変申し訳ございませんが、このたびのご旅行のチケットをお送りすることができません。早急な会社の建て直しをいたしますが、とりあえず今回のご旅行は予約は皆様おとりできておりますのでいったんお客様にご自身のチケット代をお立て替え頂き、空港にてお買い求めいただくようお願いをいたします。」
というメールが届きました。
どうすれば良いでしょうか？今後のこともあるのでご意見伺いたいです。

回答No.4

M987654321 · ベストアンサー

私も被害にありました。社長いわく１月末までに払った
代金を返すという話ですが、信用できません。
社団法人全国旅行業協会
http://www.anta-tyo.com/info/orientalB200812.html
にアクセスし、必要事項を記入しFAXしてください。
アイチケットが払えなくとも補償金１１００万円から
代金をわずかかもしれませんが頂けるようです。
私はとりあえず、チケットショップで株主優待券を４５００円で購入し、
正規の半額でとりあえず旅行します。

お礼

ありがとうございます。
こちらへFAXのほうが確実そうですね。
さっそくやってみます。
株主優待券も安いのですね。前にネットで調べたら１万円くらいしていました。

回答No.6

k-i-k-u

私も被害にあいました。

26日に帰省するためのチケットを再度空港カウンターにて購入しなおしました。

皆様の対応を教えていただきありがとうございます。
何らかのアクションを起こそうと思います。

お礼

そうですね。
私も今回の件で、ネット購入のリスクを再度認識しました。
少しでも返金してもらえるようにできることはやりましょう。

回答No.5

M987654321

ニュースにもなっていますね。
http://www.data-max.co.jp/2008/12/post_3989.html

回答No.3

hamaren

電話をしても繋がらず、私の場合は帰省する日を変更出来なかったので、25日に大黒屋でチケットを確保しました。また日本航空のホームページにて予約確認し一応座席の確保をして、コンビニにて支払いしようと試みたところ、予約番号を受付けられないとのことで、日本航空の電話番号が出てきました。早速確認すると結局の所、やはり正規料金で一旦購入のほかならないということでした。そして消費者センターに確認するよう説明されました。年末年始ということもあり、アイチケットの事務所は閉鎖しているのでしょうか。乗り込んで念書を書かせたというお話、とても参考になりましたが、年始はアイチケット窓口は閉鎖していますよね。ファックスを送りようにも通信手段を停止されてしまえば泣き寝入りですよね。なんとしても払戻したいのですが、相手が行方をくらましてしまった場合でも有効な手立てはありますでしょうか。
助言戴けたら有難いです。長々とすみません。

お礼

情報ありがとうございます。
私も日付を変更できなかったので、当日日本航空のカウンターで予約番号を申し出たところ、「株主優待券をご利用ということで承っております」と言われました。
株主優待券を購入することも考えましたが、年末の多忙さとトータルするとそれほど安くならないことから、正規料金で航空券を購入しました。

回答No.2

kuwatta

私も同様に年末年始の飛行機チケット代を支払ってメールを受け取ってしまった者です。

私の場合は直接オリエンタルブラザーに乗り込み、「立て替えたチケット代を１月末までに支払います」という念書を書かせました。
ちなみにその間電話は鳴りっぱなしで、乗り込んだ人の応対のために誰も電話に出てませんでした。

お礼

ありがとうございます。
どうりで電話がずっと話中なのですね。
私の場合は乗り込むわけにはいきませんが何らかの方法がみつかればと思っています。

回答No.1

heitama

私も1月4日発チケットを予約し、代金を振り込みましたが、12月23日にオリエンタルブラザーから資金繰り悪化のメールがきました。
　消費生活センターに聞いたところ、以下の手順でアクションするよう言われました。
　１．オリエンタルブラザー宛てにFAXで「振り込んだ代金を返金してほしい」旨を連絡する。連絡先（電話番号）を書いておく。相手先とやり取りしたメールコピーを一緒に送る。
　２．上記FAXを封書で相手先に送付する。コピーをとり、自分で保管しておく。
　３．相手からの返答を待ちつつ、繰り返し電話・FAXを送り続ける。
　４．しばらくして相手から返答がない場合、簡易裁判所に行き、「支払い督促状」を出したい旨を伝える。相手先とのやり取りを証拠として持参する。

以上です。私も、繁忙期のネットでの格安航空券の購入は危険だと後になって知りました。

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。
教えていただいた手順で、できるところまでやってみたいと思います。