エンゲージリングの4本爪 2

質問

お世話になります
前の続きになりますが、ブリリアントカット(真円)のエンゲージですが、上下が狭く(0.5mm)左右と違いますから、なんとなく楕円形に見えてしまいます、枠の腕に両方で1カラット計6個メレを入れたデザインです、台座を少しだけ低くしたのと爪を角から丸の引っかからない感じに変更しました、それと関係あるのかわかりませんが、元々のデザインなのか、お店の方に聞いても返事がありませんでしたので、私にとっては一生ものの大切なリングです…
色々と実物を見ていませんから、爪の間隔はみんなだいたいそろっているのかわかりませんので、パソコンで正面からの画像を探して見てますが、みんなまちまちというか、はっきり分かりません…
出来上がりましたが、自分のだけ変なのではと思うと不安でたまりません…
よろしくお願いします。

回答No.3

yuyuyunn

＃1です

スイマセン話を整理しましょう

枠とルースをお求めで
枠は4本爪のしっかりした枠だった
脇石がないタイプのものに
爪を小さくしてもらうこと
脇石が入れられるタイプにしてもらうために加工をしてもらって
完成後爪がゆがんでいる感じがするのと
ダイヤがゆがんでいる感じだするということですね

一ついうと
見ていないとはっきりと分からないので
どこか他のお店で石がゆがんでいないかと枠が曲がっていないかを見てもらうのがいいです

考えられること
台座を低くする時は普通なら沈み込む高さは
入るダイヤのキャラットにより決まっていますので
0.5なら0.5～専用の枠に入れます
0.5を0.3の枠に入れると爪が足りなので
判りやすくいうとすり鉢状の底の部分が収まらなくなり
お尻（キューレットというとんがっている部分）の破損にもつながりますので
無理はできません
お尻が収まりが悪いのは枠の作りが悪いか
キャラットと枠があっていないかです
あとはサイズ直しをしてから爪止めしますが
その段階で枠のダイヤを止める部分が開いてゆがんだかですが
一般的にはサイズ直しはせずに、ぴったりの号の物を作ってもらいます
なので枠前の空枠と出来あがった空枠は
同じデザインの新しいもの（新たに作った物）と言うことです
お店によりけりかな?
そうしないとこういった事柄がおきやすくなりますので
強度の面からも枠は触りません

枠が曲がったりした場合
見れば判ります（素人さんには難しいです）

あと脇石入れるときに通常なら脇石専用の
枠を準備するんですけどね
このお店はリフォームとかオーダーをするお店でしょうか?
一般のお店ならそういった加工はリスクを伴いますから
メーカーでオーダーしてもらうとかしますが
それでも好みと違う場合が多いので
できあいの空枠を使うことが多いです
なぜかと言うと枠のバランスが計算されて
出来上がっているので、あとで石が外れたりと言うことが極端に少ないからです

ご参考までに

補足

私こそすみません！

空枠は1カラット用でカタログから見て型屋さんからセンターの石が入っていなく、シルバー製の脇石がキュービックのような偽物が入ってますが、大きさ形はこれと同じになりますから、センター石を入れてどんな感じか見せてもらいました。
ですから、型が有り脇石も後で入るかたちで、サイズ直しもしていません、さわったのは、爪を丸く取りかえるのと台座を下げたと言っていました、後で台座はどの位下げてしまったのですか？と聞きましたら、爪の際までメレが入っていますから、ほんの心持ち程度と言っていました。4爪を扱っています、大手の宝石屋さんに実はメールでたずねましたところ、台座をさわった関係かも、と言われ見せてもらえませんか？と言われていまして、彼に言えば怒られると思い、購入店で台座をさわったのが原因ですか？と聞いてもらいましたが、関係ないとの答えで、それっきりです。
センター石の爪を角から丸に作り替えたのが、原因かもとか考えていますけれど、素人なのでやはり分かりません…
彼に昨日伝えましたが、あのお店がそんなおかしな事はしないだろう、職人が見ておかしいなら言ってくると思うけどと言われ、どうしても気に入らないなら、言うしかないとなりました。
おお忙しいところすみません

回答No.2

yuyuyunn

＃1です

これは難しいですよ
なんかお話を聞いていますと
枠だけ、ダイヤだけの話しではないようですね

空枠の状態では見せてもらえなかったのでしょうか？
それと空枠は基本的にはその状態でバランスが取れているので
ヘタに足とか触りません
結構そのバランスが繊細なので、触るとバランスが崩れたり
強度に関係が出ることが多いですので

前の質問から見て、今一度枠を新しく入れてもらったほうが
ご納得いただけるような気がするんですね

問い合わせてみてください
このままでは納得できない、ということを伝えていただいて

お礼

すみません
もう一度だけ、新たに質問します、もっとわかりやすく書きますね
よろしくお願いします

補足

空枠は見せてもらいました、そこにダイヤを置いてノギスで高さはどの位になるかとか、元々角爪でしたから、強度の関係は言っておきました少し太めの丸の引っかからない感じにしました、見た感じは職人さんによって違うので出来てこないと分からないと言われました。
私は指のサイズが7なので横までメレが入る形はこのように型からしないとダメと言われました、そのままの枠にするなら、爪もカルティエ？のソリテールリングのように角で少し横に出るくらいの方がしっかりするのかもしれませんが、今のブルガリやティファニーの4本爪の丸がよいかとおもいまして…
でも本来の形の爪をさわってはいけなかったのでしょうか？
本当は小さめの6本爪が良かったのですけど、大きめのメレダイヤもありますから、オーダーメードした方がいいのかもしれません、型代とかまた高くつくかもしれませんし、このお店では出来ないと言われそうですが、落ち着きましたら、とりあえず彼と相談して一緒に行ってもらいます、ここの店長はこのリングが出来た時、どこに出しても恥ずかしくないものになりましたから、と言っていたんですね…
何を信じていいのかわかりません。

回答No.1

yuyuyunn

こんばんは

またまたどうも
最初の枠を作ったときにゆがんでいた可能性があります
石が原因ではなくて枠の原因ですね
爪を出してくるバランスなのか
止めていく工程で曲がってしまったのかは判りませんが

それとそれは上下逆にしたり
リングの輪の部分（足）を動かして角度を変えても
これが曲がっている。という風に同じ足でしょうか？

補足

そうですね、横から見ると爪の幅が小さいのに0.5も細いので何だか貧弱な感じがします、正面は逆に広いのであまり気になりにくい感じです、(爪の部分)
枠自体はゆがんでいませんまっすぐだと思います、立て爪みたいに出っ張るのは嫌だと伝えていましたが、4本爪で、両方に0.2カラットのメレが埋め込みで入っていますから、そのままで高さはいいと言っていたのですが、出来てみると少し下げたと言われまして、上げようと思えば出来るけど、あまりさわらない方がいいから…と言われまして、良く見ると今度は、爪の間隔が違うので、デザインかどうか、台座、爪の形を角から丸に(削らないで一から爪を作成すると言っていました）したのが原因か、彼とたずねましたら、枠屋さんに問い合わせるとかしてくれてもいいのに、何も言わず、さわろうと思えばさわれますが・・・とか言ってあんまり乗り気ではありません、前にもされたのですが、知っているさくらのような人を他の従業員に呼ばせて早く帰るようにするのです。(商品を見ているふりをさせます、いつもはそんなにいないのに急に何人か来るのでわかります)
彼はそれがわからないので、お前だけが客ではないから、とちゃんと説明してくれない店長よりも私が怒られます…
有名店の実際に自分も貴金属をさわられていた経験がある方なのに、今回も同じ事をされて、この方が信用できなくなりました。
ダイヤは、GIAの鑑定ほとんどトップクラスのを彼が張り込んでくれました、とても奇麗に輝いていますが、やはりやり直した方がいいのでしょうか？
本当は、腕の部分のメレの止め方が気に入り、しっかりとしていて裏はダイヤの穴だけの詰まった感じの付けやすい感じで、爪を変えるなら6本にしたかったんです、最初出来ると言っていましたが、工場に聞きますと、リング幅の関係で出来ないと言われ、しぶしぶ4本で我慢しましたが、こんなことになるなんて…
毎日胃が痛くなる心境です、あんまり言うと石をどうかされないかとか考えたら、再修理に怖くて出せません、そんなことしてばれたらお店がつぶれますから、と言っていましたが、出来上がり枠に入った状態でもGIA=AGTは見てくれますか？今相談していますのは、ルーペ確認が困難なクラスですから…
長くなりましたが、どうしたらいいか本当に困っています。。。