こんにちは。
ギターにシールを貼っているアーティストも結構多いのですが、
全面にバリバリ貼っている方は、パンクやコア系の方が多いと思います。
コア等の様に激歪で鳴らす場合はあまりギターの鳴り等気にしませんが、
クリーン~クランチを多様する様であれば、鳴りは重要ですので、
あまりシールやペイントは避けた方がいいでしょう。
しかし、これはあくまで、バリバリにシールを貼った状態ですので
2、3ヵ所程度なら大丈夫だと思いますよ☆
(2、3ヵ所と言っても大きさにもよりますが・・・)
基本的にシールを貼ると、跡が残ったり、塗装に影響が出たりと
あとあと後悔する方も多いので(若い内は何かと貼りたいものですがw私もそうでした)高級なギターには絶対に貼らない方が賢明です。
私はデザインの仕事の関係上、シャレたシールを貼ってしまう癖があるのですがw絶対にボディには貼りません!
ピックガードか何かしらのカバーに貼ってます☆
ボディの裏側なら、バックルが当たる部分に貼ると、傷避けにもなるのでいいとは思いますが、やがて傷だらけのなって、粘着物がギトギトになってへばり付くことも考えられます。
参考になるかどうかは分かりませんが、「ボディ」にシールを貼るのは総合的にはお勧めはしません。
お礼
良きアドバイス、ありがとうございます♪ 年甲斐もなく突然シールを貼るなんて言い出したもので バンドのメンバーにも引かれてしまいました(;^ω^) ギターはクランチセッティングも多用するので アドバイスを参考に、まずはギター裏面の ポットやコンデンサが入っているカバーに貼ってみました(^-^*) しかし、このシールを貼りたい衝動が カバーだけで抑えられるだろうか…(笑)