95歩を突き捨てない形で
〇41飛打は、33桂を打たせるものですが、
〇41飛打の代わりに51飛は、44角、同飛、22馬、41飛引、32馬から自陣の二枚の飛車を苛められ振飛車面白くない。
一方居飛車が95歩を突き捨てている形で、
〇41飛打、33桂は、同銀、同角成、48飛成、同銀、21飛で、21の飛車は遊んでいるが次に98香成もあるが、形勢微妙。
〇41飛打の代わりに51飛は、44角、同飛、22馬、41飛引、32馬は、振飛車の96歩からの逆襲が厳しく、32歩に代えて33馬と自陣に利かせるのが44角と合わせられるので居飛車大変
お礼
ありがとうございます。 確かに言われてみれば9筋を突く手が厳しそうですね。 大変勉強になりました。