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青荷温泉ランプの宿に関する質問

12/30~12/31の1泊2日で青荷温泉ランプの宿に行こうと思って、現在調査中ですが、以下気になる投稿がありました。 1)冬の露天風呂はぬるくて入れない。 2)シーズンはめちゃめちゃ混んでて晩飯は隣通しがくっつくくらいの混みよう。 3)店員の態度が怠慢 態度は別にかまわないのですが、温泉がぬるいのは、このくそ寒い冬では我慢できません。 もし冬に行かれたことがあるかたがいらっしゃいましたらアドバイス頂きたく、よろしくお願いいたします。

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  • glotte
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回答No.1

春に行った事がありますので、参考になるかどうかですが? 露天風呂は、ぬるいといえばぬるいんでしょうね。長く入っていれば温まってくるものですけどね。 でもりっぱな内湯がありますよ(内湯はぬるくなかったです)。新館の方の露天風呂はどうなのかしら? 食堂が狭いので、くっついちゃうのかも。またそれもおとなりの方と話ができてよいんですけど、日本中いろいろな地方からわざわざいらっしゃる方々とお話できて興味がわくんですけど。 旅館の人は、怠慢というより、まあおいそがしいので、そっけないような印象を受けます。ご亭主はきびしい方ですよ、あることで、しかられたことが思い出ですね。 もてなしの宿ではありませんから、日本秘湯を守る宿ですからね、日本に何軒もないランプの宿ですから。 ランプのほのぐらい明かりを味わってきてください。深夜ほのぐらい内湯にひとりつかって、なにか考え事したり、雪景色に映るランプのオレンジ色の影のゆらゆらするのをながめたり、朝になったら味わえないのでそれまで、じゅうぶんゆっくりすごしてくださいね。山魚の骨酒を食事時に注文したら、どんぶりで出てきて飲みきれなくてとなりのお客さんやらと回し飲みしてました。おもしろかったなぁ。 食事が終わって、炊事場で、どうやってお皿なんか洗うのかな?まさか発電機で蛍光灯くらいあるのだろうと、覗いてみましたら、ランプを5個くらいくっつけて、その下でお皿を洗ってました、あれも感動したなあ。夜の廊下はランプしか明かりがないので、足元がくらいです、内湯に行く時は足元注意です、その不便さも都会から出てくると、はっとします。昔は登山者ぐらいしか利用しなかったようです、もちろん冬季休業、人気がでだしてから、バス停までスノーモービルで迎いに行くようになり、その後雪上車まで、買われて、その上新館までお建てになって大成功ですね、でも原点のランプのお宿をしっかり守ってらっしゃいますよ。 ではでは。

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質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今回は結局時間がなく寄ることが出来ませんでしたが、機会があればぜひ行ってみたいと思います。

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