こんばんは・・・・・
生まれ変わっても、もう一度、主人、私の両親や兄、さらには主人の両親や兄妹、そしてたくさんの先輩たちや友人たち、勤め先の上司や同僚、そして多くの知り合いやご近所の人たちまで、みんなみんな、そっくりそのまま、その人たちと巡り会って、またふたたび、ともに人生を歩んで行きたいと思います。
もちろん、その行程はいつも平坦だとは限りませんし、これまでだっていろいろなことがありました。悩んだり、悲しんだり、泣いたり、怒ったり、むくれたり、そんなことも数限りなく起きました。そして、今でさえ、どこかで波風が立ってもいます。
でも、でも、みんないい人ばかり、愛してやまない大切な人ばかり。
ですから、世の中にもっといい人たちが沢山居たとしても、今のこの人たちで 来世もまた私は十分満足すると思います。
ただ、ひとつ気になります。
「運命は二度までも、愛する人を奪っていくのか…」
このお言葉、その意味からして、ご質問と関連があるようで、実はご質問者さまだけにしか分らない、もっと深い、悲しみに満ちた想いがあるのでは・・・・とついつい余計なことを考えてしまいます。
それがどのようなものか・・・私には分りません。ただ、そうだとしたら、私が書き込んだ回答の、その軽さに恥ずかしさを感じてしまいます。
お礼
こんにちは。 >もういちど、めぐり会いたいです。 >「再びの人生」・・・大歓迎です。 こう言い切れるって凄いことですね。 それは何に付け、単に恵まれたのではなく、 ご自身がそんな「愛と魅力」を放射し続けた恩恵ではないでしょうか。 >そして、新たに「もっと、たくさんの人と出会おうとするでしょう」 >今よりも、積極的に。 因果応報の質問に、私は意味も書かない短い回答を寄せました。 でも、今生での因果応報は絶対ある! そう思います。 一期一会! ご回答ありがとうございました!