フォルダを削除されました・・・

質問

パソコンのフォルダにＡＶをダウンロードしていました。見つけ難い所に置いていたのですが、嫁に見つかり削除されてしまいました。しかしそのフォルダ内には仕事の資料、データ等も保存していました。週末の会議で提出しなければならない大事な資料があったので取り返しのつかない状態になっています。ここ数日嫁は怒って一切口をきいてくれません。（嫁が口をきいてくれなくなってから１週間位たつので恐らく１週間前に削除されたと思われます。）するとあるフォルダにそれらしきものが残っている事に気づきました。恐らく嫁が削除せずにそこに移動させたものと思われます。しかしセキュリティーをかけているのか暗号化しているのか拡張子が変わっています。（パソコンは嫁の方が詳しいです。）何とかその資料だけでも取り戻したいのですが、何か良い方法はありませんか？ちなみに拡張子のアイコンは引き出しのような形をしていました。

試した事
・履歴→削除されてます。
・検索→それらしい名前ではヒットしません。
・最近使ったファイル→削除されてます。

回答No.2

xKURO-69x · ベストアンサー

傍から見ると爆笑エピソードですが、
質問者様にとっては大変な事態ですね

・まずはそれっぽいファイルの拡張子を表示してください。
http://www.windowsfan.com/xp/tips/contents/file_folder/file_kakuchoushi.htm
・そのファイルの拡張子を調べ、展開できそうなら展開します。
・開くことが不可能であれば、拡張子だけを変えてある可能性もあるので
http://www.ii-park.net/~moech/goku.html
上のソフトでファイルの正しい拡張子を調べて下さい。
・正しい拡張子が判別できたら、ファイルをリネームします。

また分からない部分があれば追記してください。

お礼

ありがとうございます！
時間かかりましたが極窓で取り戻す事ができました！

回答No.9

dokosoko2

No.1です。

＞試した事
・履歴→削除されてます。
・検索→それらしい名前ではヒットしません。
・最近使ったファイル→削除されてます。

この程度は、嫁がとっくに対策してるから無理でしょうね～。

資料は、ご自分で何とかしてみましょうって言うのは簡単ですが
資料が見つかりアクセスした日時の改変は必須です。
そのあたりのノウハウは、持ち合わせているのでしょうか？
無理なら諦めたほうが良いです。

拡張子（たぶん偽装されているので無駄でしょうが）
http://e-words.jp/w/E68BA1E5BCB5E5AD90.html
http://www.cdwavmp3.com/dl/extention/ext_hyouji.html

暗号化されたものを解析するのは現実的でないので「嫁」の
習性を理解していればヒントは見つかります。
・大事なことはどこかにメモする（IDやパスワード等）
・PCに精通し几帳面な人ほどデータ管理が合理的な場合が多い

＞パソコンは嫁の方が詳しいです

これも大事ですが、一事が万事「嫁が主導権」を持っているようなので
「政権交代」みたいなクーデターがないと永久に今の状態が続くと
想像できますし、AVが見つかったのは今回が初めてでなく、前にも
数回発見されているように感じます。
その時に口約束をしていて破ったから、嫁が固辞するのでは？

なので、選択肢は「謝り続けるか無視する」かでしょう。
前者を選択すれば、一生服従が約束され、後者の場合は近い将来
離婚か家庭内別居という選択（人により楽園？だが子供は悲劇確定）
が見え隠れします。お子さんに与える継続的な精神的ダメージは
計り知れませんよ。

関係修復に全力を注いでください。この際資料なんて2の次で。
AVはレンタル、DLで復活できますが、夫婦関係はこじれると修復困難
ですから。

お礼

回答がこのカテゴリー外のような感じですが、たびたび回答ありがとうございます。おっしゃる事すごくわかります。

回答No.8

aran62

何か技術的に探せればと考えています。
＞簡単に出来ますが、１週間も気付かずここで質問する程度の腕では無理で
す。
仕事の資料、データを新しく作成しなおす。
上司に素直に話して会議から外してもらう。
会議の日時を伝えて、其の日の朝に、データーを貰う。
データのファイルをコピーして会社でＰＣの詳しい人に解除してもらう。
３か４が妥当な方法でしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

violet430

復元ツールは試しましたか？
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/delundel/datarecovery.html
http://www.junglejapan.com/products/sec/pfc/recovery.php
http://www.finaldata.jp/download/download.html

お礼

ありがとうございます。ファイルは結局極窓で取り戻せましたが、非常に参考になりました。

回答No.6

noname#71644

＞しかしそのフォルダ内には仕事の資料、データ等も保存していました。週末の会議で提出しなければならない大事な資料があったので取り返しのつかない状態になっています。

感想ですが、おかしいです。
藁です。
嫁もすごいですね。

嫁と仲直りして、暗号化を教えて
もらったらいいと思います。

ＡＶのひとつやふたつならいけど・・・

３つや４つや、、、１０００とかなると
嫁怒るでしょうね。

でも１つなら、怒る嫁もどうかと
思います。

仲直りして、ハグしてあげてください。

暗号化は解けるでしょう。

（かっこいいなぁ　惚れそう。）

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

adbarg

そもそも、会社の重要な資料を家庭の共用パソコンに入れておくこと自体、消えても良いと言っているようなものです。
重要な物は、家族とはいえ、自分以外の人がさわるものに入れるのはどうかと思います。
今後は、安全でない家庭に仕事を持ち帰らない事をお勧めします。
（というか、今のご時世、会社のデータを持ち出したら懲戒や解雇されてもおかしくないと思いますし、最悪訴えられます。）

最後の手段として奥さんのご両親を巻き込みましょう。
謝っても駄目、両親の説得も駄目なら、あきらめるしか無いと思います。
責任は質問者様自身が負うしか無いと思います。
その結果どうなるかを、正式に文章で奥さんに渡して下さい。

どのような暗号化処置をされているか分かりませんが、既存の単純な物であっても高速なパソコンを用いたとしても解析にはかなりの長時間かかると思います。
現状第三者が解析復元するのは、時間的に不可能だと思います。

お礼

おっしゃる事ごもっともです。元はと言えば私の責任です。

回答No.4

chie65536

追記。

ここの他の回答を読んで、自分一人でファイルを復旧、修復しようなどとはしないように。

嫁さんは「会議の資料が入ってるなんてのは大嘘。ＡＶを復旧、修復しようとしている」としか見ないので、質問者さんが自分一人でどうこうしようとしていると知ったら、夫婦関係が「修復不能な状態」になるのは間違い無い。

上司から電話してもらったとしても「上司に嘘ついてまでＡＶを見たいのね」と思われるだけ。

もし「会議の資料が入ってる」って嫁さんに言っても、嫁さんは絶対に「会議の資料が入ってるなんてのは大嘘」と思い込むので、嫁さんに土下座して、嫁さん自身の手でファイルを復旧してもらい、嫁さんに「ほら、ここに会議の資料が」って言って、資料ファイルを開いて見せてあげるしか、誤解を解く方法はない。

離婚したくなかったら、自分でどうにかしようとはしないで、今すぐ土下座して、嫁さんにファイルを復旧してもらう事。

夫婦関係を修復不能にするか、ＡＶファイルを修復不能にするか、どっちを修復不能にするかの２択。答えは自明。

お礼

何度もありがとうございます。
嫁には何度かお願いしましたが素直にきく嫁ではありません。1.2週間位すれば何とか返してくれると思いますが、それでは会議に間に合いません。データファイルだけ返してもらえればいいのですが・・・

回答No.3

chie65536

嫁に土下座して「週末に使う会議の資料が消えたんで、戻して下さい。ＡＶは２度と一人で見ません。見るなら夫婦生活の調味料としてお前と一緒に見ます」って謝るのが一番。

お礼

ありがとうございます。
しかし謝って返してもらうのが一番ベストですが、嫁は謝って素直にきくタイプではありません。逆にムキになって暗号化したものを抹消されるのがオチです。

回答No.1

dokosoko2

＞パソコンは嫁の方が詳しいです

これがすべてですね。
事情を置手紙やメールで説明してもダメなら上司から直接TEL
してもらうのがいいかと。（少し恥ずかしいですが仕方が無い）

で、ここの夫婦・家族等カテゴリーから似たような質問・回答を捜し
男性心理を理解してもらうところから地道に始めましょう。
女性によっては、そういった事がオープンに友達に相談できる人と
そうでない人に極端に分かれる傾向が強いので。

それと同時進行で、密かにセキュリティに関する知識を蓄積し、
履歴・痕跡を残さない、偽装・暗号化・パスワード保護する手段を
研究・勉強・体得しましょう。

お礼

ありがとうございます。
嫁には何度かお願いしましたが無理でした。何か技術的に探せればと考えています。