やぁ~!ひ~様さん♪
僕は元々が田舎者なので草木の臭いや森林の匂いというか香りが好きです。
新緑のむせかえるような生命力を感じる匂いも、秋の森の樹の匂いも好きだ。
随分前に某エアコンメーカーが森林の匂いの成分を分析して、‘フィトンチント’という名前の成分を含んだ空気を出すエアコンを発表したので、試しに体験してみたけれど、薬の匂いだった。(笑)
‘自然’って偉大だ。
10年ほど前に半年ほど体を交えつつ付き合った女性が、アロマテラピーに詳しくて、いろいろ教わり、今は我が家の生活に根付いています。
一番実用的なのは、自宅や仕事場のコンセントに差し込める電気式のアロマランプで精油を暖める方法です。
小さなお皿に水を張り、そこにアロマ精油をほんの少し垂らして穏やかな電球でゆっくりと暖める。
いろんなアロマ精油を確かめたけれども、結局今は、ラベンダー、ローズマリー、サンダルウッド(白檀)というオーソドックスなものを楽しんでいます。
メーカーもいろんなのを試し、少し前まではジュリークというオーストラリアのメーカーのものを使っていましたが、あまりに値上がりしたので、今はヴェルダの製品を使っている。
両者とも、薬品ではなく自然な匂いがする。
ヴェルダはアロマ精油だけでなく、化粧品やマッサージオイルも良い。
マッサージオイルで、入浴後に首筋や肩をもみほぐすと、そのまま翌日には、穏やかなコロンのような匂いになる。
オーデコロンというのは、肉食が主な欧米人にはフィットするのでしょうが、日本人である僕には、ヴェルダのマッサージオイルのような植物そのもののような匂いがあう。
他には、ステーキが焼ける匂いが好きだ。(笑)
バーベルを持ち上げたくなる♪
あと、変わったところでは、劣った知能の人間が、キーキー言いながらキーボードを叩くときの摩擦熱で発せられるような臭いも、好きじゃないが、面白いと思う。やや中毒気味^^♪
では、また。(笑)
お礼
bagnacauda様~こんばんは! 自然の匂いはもしかして一番のアロマテラピーになるのかも しれませんね。そのリラクゼーション効果はきっと絶大です。 自然界には私たち人間がまだ発見していない成分が山のように 眠っていそうですね。そういった意味でご回答者さまの「‘自然’って偉大だ」というご意見に賛同です。 ご回答ありがとうございました。 又来て下さいね~!