「Picasa」
Google発のWin版iPhoto。
私はbeta3を使っていますが、少しこつを覚えれば使いやすいです。
特に、きれいな写真をモッサイViewerでみる不快感を一掃してくれるソフトです。
「styler」
Windowsの見た目を根本から変えてくれる。
さらにシステムフォント以外のフォントも全て変えられるので、パソコンを立ち上げるのが楽しくなります。
「air iphone」
iPhoneのエミュレーター。
特に意味のあるソフトではないけれど、もしiPhone購入を考えているなら、先に触ってみると面白いです。
「Flexible Renamer」
リネームソフト。
いろいろな条件(何文字目に追加、連番、置換)などを簡単にこなしてしまいます。
大量の定番リネームをするには最適です。
「Font master」
フォントの管理ソフト。
一番の特長は、フォントを見ながらインストールできること。
インストールされたものを見ながら、ピンと来るものがなければ新しくインストールすることができて、DTPが楽に。
「KeyPointer」
キーボードのみでマウスを扱えるようになります。
私は、左手専用キーボードつきマウスとあわせて使っています。
このマウスだけで、日本語入力・マウス操作の両方が可能で、普段はキーボードもお蔵入りです。机すっきり!
「MultiWallpaper」
デュアルモニターで活躍する壁紙設定ソフト。
私はセカンドモニターを縦置きで使っていますので(IO DATAのアダプターでピボットが可能なので)、
どうしても壁紙が設定できなかったときに見つけました。
サイズの違うモニターを使っている人はぜひ。
「PIGYソフトウェアキーボード」
ソフトフェアキーボード。
先のマウスでは入力がしにくい英字や、記号はこれで入力しています。
ボタンひとつで呼び出し、ボタンひとつで消せます。
透明化、スキンも変更可で、Stylerで様変わりしたデスクトップを汚すことない一品です。
この辺が現役で活躍してくれているソフトです。
定番のiTunes avast めもりーくりーなー Firefox objectdock ウィジェットなどは割愛。
お礼
「Picasa」「Flexible Renamer」はわたしも導入しています。 フォントの管理には「sakura2」を使っています。起動が遅いです。 「styler」は心惹かれるものがあります。遊びは大切ですよね。 ありがとうございました。