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カーオーディオの調子が悪くて爆笑…。
カーオーディオの調子が徐々に悪くなってきました。 オーディオは標準のもので、CD(チェンジャーなし)MD、ラジオが一体になって埋め込まれてます。MD、ラジオには問題なし。 その「調子の悪さ」には法則があるのですが、それを話したところ、そんなのないよ!と爆笑されました。 私としては「本当なんだってば!」と主張するのですが「そんなのないよ~」とのこと。 オイルエレメント交換のついでに近所の車屋さんにその法則を聞いてみようか~と考えていたところ「やめときなって、やんわりそんなこともあるかもしれませんね~って苦笑いされるって!」と言われてしまいました…。 前置きが長くなりました。本題です。 「調子の悪い法則」ですが「車内の気温によってCDが再生できるかどうかが決まる」です。 購入したばかりのCDも古いCDも焼いたCDも同じ症状。 前提はCDは中に入れっぱなし。通常であればエンジンをかければ再生される。 ◆15度以下…何も表示されず、ずっと無言。 イジェクトボタンを押すとCDは出てくる。再度入れるとエラー(error11と表示)が表示され勝手に吐き出されてしまう。何度やっても吐き出される。 ◆25度以下…エラー(error11と表示)が表示され、ずっとそのまま。 イジェクトボタンを押すとCDは出てくる。再度入れるとエラー(error11と表示)が表示され勝手に吐き出されてしまう。しかし1~5回程度入れなおすと再生する。 ◆30度以上…絶好調。炎天下に放置で車内温度が50度超えてそうな時は100%再生可能。 室温が低くてもエアコンを入れて、かなり暖かくなれば再生されます。 オーディオと時計が連動しているので、CDかからない=時計も表示ず不便なので時計をつけていて、それに温度計がついてるので温度も正確に把握しています。 長文になって申し訳ありません。 上記の症状はありえますか? 別の何かが原因だとしても(単なるレンズの汚れとか)結果気温に左右されることがあるのでしょうか? 「100%ない」ことは証明できないから、0.1%くらいの確率であるかもね~とか、もしかしたらそんなこともあるかも…という程度なら、誰にも言わずこのまま沈黙します…。 あるなら勝ち誇った顔?で爆笑した友人にこのURLを送りつけようと思います。 よろしくお願いします。