ハゲの数え歌って
このカテゴリーでいいのかわからないのですが、
昭和40年ごろにはやってたんですが、
「ハゲの数え歌」の正しい歌詞が知りたいんです。
一つ 人よりハゲがある
二つ 不思議なハゲがある
三つ みんなにハゲがある
四つ 横にもハゲがある
五つ いつでもハゲがある
六つ ?
七つ 並んだハゲがある
八つ やっぱりハゲがある
九つ ここにもハゲがある
十で とうとうはげちゃびん
というような歌詞だったかと思うんですが、
人によって「二つ踏まれたハゲがある」とか「五ついつもの」とか「五ついっぱい」とか「七つ斜めも」とかで不確かで。
どうでもいいこととはわかってるのに、なんだか気になって気になって、このままでは年が越せません。
(1)正しい歌詞を教えてください。
(2)皆さんの地域ではどんな歌詞だったでしょうか?
どうかよろしくおねがいします。
ちなみに上は和歌山の一地方です。
お礼
分かりました。