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年越しシーズンのヨーロッパ観光
年越しの時期に、ストックホルム、オスロ、ローマ、プラハのうちのどこかに行きたいと思っています。 日程は本当に年末で、大晦日の日に帰ってくる予定を立てています。 ただ、その時期、ヨーロッパのお店や観光名所ってどのくらいオープンしてますか? ご飯が食べられるところと、世界遺産観光、美術館などが空いていればいいのですけど、日本の感覚で普通に考えたら閉まってるとこばかりかなと思います。 ご存じの方、教えて頂ければありがたいです。 よろしくお願いします。
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その時期に行ったことがないので、詳細は詳しい方にお任せしますが、だいたい休みになるのは12月24日の午後、12月25日終日が多いようです。 大晦日は休みにはならないのでは? 時間短縮営業はあるかもしれません。 レストランが特別メニューになる場合があるとか読んだような気がします。 ファストフード店があれば食いはぐれはないらしいですし、最近は昔よりも、観光客相手に開けているレストランもあるらしいです。 タクシーを捕まえにくい国があるとか、交通機関が祝日ダイヤになるとかはあるかもしれません。 どちらかというと伝統的には、大晦日と元旦よりクリスマスイヴとクリスマスのほうがメインです。 「三が日」的なのは元旦周辺より、クリスマス周辺の日々。 11月終りか12月初めからクリスマスシーズン突入です。 このへんは、かえって普段日曜休みのデパートが日曜も営業するという街もあります。 美術館はガイドブックや公式サイトを探すとオープン時間がわかると思います。 だいたい12月25日、1月1日、とかいうピンポイントな休み方が多そうな気がしますが・・・ これは年末年始のローマ旅行のアドバイスだそうです。 http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20041014A/ これは北欧。ローマとは日照時間が違うんでしょうね。 ローマも夏より日暮れが早いでしょうけれど。 http://www.ecomarket.co.jp/lifestyle.files/xmas.htm
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No.1です。 >ファストフードよりもその土地のものが食べたいので、 ええ、それはそうでしょう。 ファストフードというのは、「食いはぐれることはない、飢えない」という意味で書きました。 人の話では、昔のクリスマスはほんとに昔の日本の正月状態で、食いっぱぐれそうな町もあったそうなので。。。。
お礼
ありがとうございます。サイトを参照してみます。 ファストフードよりもその土地のものが食べたいので、レストランや食堂が閉まってると私にとっては痛手なのです。 あまり休みでないといいのですが。