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皆さんの人生を、「起承転結」にたとえると、どのあたりですか?

起承転結・・皆さんご存知のように、物事の展開や流れを表す言葉ですが、さて、皆さんの人生を「起承転結」に例えたら、今どのあたりでしょうか? 年をとっても上り調子の方は「承」あるいは「転」でしょうか。 年を取っているからといって、必ずしも「結」とは限らないと思います。 若い方はどうでしょうね? 皆さんの感覚で自由にお答え下さい。 私の例でいえば、今までの会社の履歴は「起承転結」が当てはまって面白いですね!

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回答No.9

18歳高校生です。 私の人生はまだ「起」です。 まだ自分自身の思考ではなかなか行動していないので、本当の意味の私の人生はまだ始まっていなさそうですから。 でもある意味で言えば「結」です。 今までの「親頼りの生活」ももうすぐ終わりにしなければいけないので。そんな意味での「結」です。「未成年」の締めの準備をしています。

localtombi
質問者

お礼

>「未成年」の締めの準備をしています なるほど、偉いですね! 私が高校生の時は、そんなに偉くなかったなぁー。 「結」の捉え方はいろいろありますが、そういう考えもありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

やはり「転」でしょうか。 還暦直前のおじさんですが、少し早目に退職して自営業を始めましたが開業から4年、常に開店休業状態、こけています。まさに「転」!見果てぬ夢に向かって七転八倒の状態です。 結は棺おけに入ったときでしょう。

localtombi
質問者

お礼

会社勤めから自営業への転身はまさに「転」ですね。 私も「転」して13年くらいですから。 “七転八倒”ではなく、“七転び八起き”で行きましょう。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

40代男性です。 人生思うようにいかないことだらけで、 転がりまくり・・・転 ですね。。

localtombi
質問者

お礼

早速回答を頂き、ありがとうございます。 “転がる”の意味の「転」ですか。 転がっているうちに「いい方向に転ずる」こともあるかも知れませんね。 “七転び八起き”ですね。 ありがとうございました。