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婚約者の趣味にどこまで合わせますか?
婚約者の趣味は、ある芸能人のおっかけのようなものです。 (コンサートに行ったり、ファン倶楽部に入ったり、 CDやグッズを大量買いしたり) 自分は全く興味がない分野です。しかし、特に悪いことではないし、 婚約者自身の活動に関しては、自由にさせてあげたいと思っています。 ところが、相手は「時間が許す限り付き合ってほしい」と 言います。とりあえず、毎月2回くらいはコンサートに行くことに なります。 何かとても負担感を感じるのですが、はっきりと断ったほうが いいのでしょうか? コンサート自体が嫌なのではなく、特定のアーティストのコンサートに 「通い詰める」という行為自体が自分の主義と合わないのです。 (自分だったら、好きなアーティストのコンサートでも年2回くらい 行けば充分なくらいです) 「たった2時間」のことといえばそうなのですが、何かとても 違和感を感じます。(婚約前に確認できれば良かったのですが、 ここまですごいとは正直予想していなかったのです。今更 このようなことを言ってはいけないでしょうか。。) 皆様の幅広いご意見・回答をお願い申し上げます。
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- conc852
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回答No.13
お礼
回答ありがとうございます。 婚約者もけっこうなレベルと思います。同じCDを5~6枚は買う ようです。(沢山持っていると嬉しいのだそうです) 同じ趣味でない人を引っ張り込むのは良くないですよね。。 そもそも無理に行ったとして、同じ気持ちで盛り上がれません。 ネット上の仲間もいるようで、その集まり(オフ会)にも 参加してほしいと言われています。これには益々困惑です。 男女混合で身内みたいに仲良しだから大丈夫!と言われても、 そんな所に一般人の私が参加しても馴染めるとは到底思えないので それはキッパリ断ったのですが、まだ時々誘ってきます。。 こういう状態がもしかしてずっと続くのかと思うと、 子育てとか一体どうするつもりなんだ?という疑問もわきます。 両親、親類に相談しても、年配者は一様に「まあ、そのうち おさまるでしょう」と楽観的なのですが、私は婚約者の強引さに 一抹の危惧を感じます。 皆様のご意見をご参考に、真剣に話し合ってみます。
補足
彼女が出来たら引退、ということは、 やはり「熱烈なファン」の場合、擬似恋愛的要素もあるのですよね? 特にジャ○ー○の場合は、いくら老若男女楽しんでいる、、と 言っても不安です。