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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期間を検索条件に含む場合の一致するセルの個数の求め方)
期間を検索条件に含む場合の一致するセルの個数の求め方
このQ&Aのポイント
- 期間を検索条件に含む場合、ExcelのSUMPRODUCT関数を利用して一致するセルの個数を求めることができます。
- 具体的な例として、「1/1~1/31までの2週目の'A'とあるものはいくつか?」という問題を解く方法を説明します。
- SUMPRODUCT関数を使用し、A列が1かつC列が'A'であるセルの個数を求めることで求めることができます。
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=SUMPRODUCT((A1:A500=1)*(C1:C500="A")) これを =SUMPRODUCT((A1:A500=1)*(C1:C500="A")*(B1:B500>=DATE(2008,1,1))*(B1:B500<=DATE(2008,1,31))) とすればいいのではないでしょうか。 SUMPRODUCTは等記号だけではなく、不等記号で条件付けできますし、いくつでも条件付け可能です。 既にご使用になっているなら余計なことですが、週を求めるなら、weeknum関数を使うとらくですよ。
お礼
nebsokuさん ありがとうございました!DATE関数は知りませんでした。。。 一発でできて感激しています。 また、weeknum関数は残念ながら、その月で何週目かを条件にしているので使うことができないんです。 参考になりました!