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もし、生活品が「配給制」になったら一番困るものは?
食料品(生鮮品、加工品、飲料、お米とか)、ガソリンや灯油、日用品(ティッシュ、乾電池、洗剤とか)が「配給制」になって、1ヶ月に買える数量が決められたとしたら、皆さんにとって一番困るものは何でしょうか? また、それによって生活はどう変わると思いますか?
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全部困りますが一番はガソリンです。 足らなくなったら動かせなくなります。 これないと走りませんから。 バスがありますが田舎だから不便です。
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- Nannette
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親たちから聞いた終戦直後の配給制、モノの生産と供給の規模だけとってみても今とは事情が大きく違っていたのだから、今日、たとえ配給制になっても、当時と同じようなことにはならないのでしょう。 でも、もし配給制になったら、一番心配なのが、当時のような「数合わせ」の考え方。配給は数量だけで判断されるから、1ヶ月に「買える」数量が・・・なんてのどかなことを言っていられないかも。つまり、商品の銘柄やアイテムを自分の好みで選べなくなる可能性があること。 となったら、お米にしてもお醤油にしても、そのほかの何もかもの手に入る銘柄やアイテムが運次第、時には魚沼産のコシヒカリが手に入ったかと思うと、今度はまるで無名のお米だったりとか。 それだととても困ったことになるけれど、銘柄やアイテムが自由に選べないということになると、案外困るのが化粧品だとか女性の用品、ことに女性の用品なんかだと好みだとか品質の良し悪しを表立って大きな声で口にし難いデリケートなものだけに、考えただけでもちょっ困ったことになりそう。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 配給制になったら、とにかく手に入るだけでも幸せと考えないといけないでしょうね。 化粧品もそうですね。多分原料の大部分を油に頼っていると思いますから、影響が出るでしょうね。 まぁ、配給の世の中にならないことが一番いいんですけど。 ありがとうございました。
- tips
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こんにちは。 いきなり!告知も無く、配給制度になるのであれば、 事前に好きな銘柄のものや贅沢品を買いだめできないので 驚きますね。実際想像すると、 コカコーラ(ダイエットコーク)とお茶の葉と歯ブラシとインクが 困ります。 仕方ないので、なるべくお水を飲んで、1本の歯ブラシを大事に 使って、インクも無駄遣いしないようにプリントするものを 慎重に選択するとおもいます。 でも、ネットオークションで色々と物々交換みたいに なりそうです。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 >ネットオークションで色々と物々交換 そうですね、物々交換が盛んになるでしょうね。 プリンタートナーとお米20kg交換希望とか。 原始社会は物々交換から始まりましたから、配給制が始まるとそういう時代にさかのぼっていく感じがしますね。 ありがとうございました。
- n-jun
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1ヶ月に買える数量が今現在を大幅に下回らなければ、そんなに困らないかも。 変動が大きいと言えばガソリンかもしれないですね。 車に乗る機会を減らす対策を打つしかないですが。(余暇での使用が減るだけ) 「買える」と言うより、「配給制」と言う点では自然災害等で被災された方達の 報道を見ただけですが、全てにおいて大変になると感じました。
お礼
やっぱりガソリンが大きいですね。 移動する手段が限られますからね。 1家族あたりの配給量が決まってしまうと、2台や3台持っている家庭がありますから辛いですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
生活品が配給制になるのは、意外と困らないかもしれません。衝動買いも防げますし。嗜好品や趣味の物が規制されると困ります。生活品の中に「お酒」が含まれていたら、それが一番困るものになります。ストレスがたまって周りの人に当たってしまうかも…。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 >生活品の中に「お酒」が含まれていたら なるほど、原材料が日本で自給できれば大丈夫かと思いますが、どうでしょうかね。 配給する代わりに「どぶろく」が完全に認められれば、少しはいいかもですね。 ありがとうございました。
お礼
やっぱりガソリンは困りますよね! 通勤やちょっとした買い物など、必須の人もいますね。 1ヶ月1家庭当たりの配給30リットルとかになったら、どうしましょうね。 回答を頂き、ありがとうございました。