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魔法少女リリカルなのはStrikerSの登場人物の多さについて
魔法少女リリカルなのはStrikerS見て思ったのですが登場人物多すぎじゃないでしょうか?自分は1期からのファンですが3期が26話(2クール)だと知ったときはなのはとフェイトの出番がもっと増えると期待していたのですが実際見てみると登場人物多すぎであまり活躍する機会がなかったように思います。こんなことを思っているのは自分だけでしょうか?StrikerS見た方感想を聞かせてほしいです。
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私も多すぎた、と思います。 物語としては、管理局の中でのなのはたち、という組織内でのいざこざ(レジアス中将らとの争い)と、スカリエッティらとの対決、という二つの点での組織戦を描きたかったのだろう、という風には思うのですが、26話あったけれども、それをうまく描けなかった、という風に感じます。 物語は、はやてが新た作ったチームに、スバルたちが入って、訓練をして…というところから始まったわけですけど、それがかなり冗長で退屈に感じてしまった、というのもありました。そして、ナンバーズらが出てきたときには、今度は一気にキャラクターが増えすぎて、誰が誰だかよくわからないうちに…という感じでしたし。 登場人物が多すぎる、というのは、勿論あるのですが、尺の使い方そのものもあまりうまくなかったような感じがしました。
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- STR1970
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自分も多いと思いましたね。 原作・脚本の都築氏によると、スバルやティアナ達も含めて 『全員主人公』がコンセプトだそうですが。 それだとなのはやフェイトの出番は必然的に少なくなりますね。 都築氏が本来目指していたストーリーコンセプトを実現するには 26話じゃ足りなかったのかも知れませんね。 あれだけキャラが大勢いる中で全員主人公で行くには 一人一人のキャラの掘り下げをもっときちんとやらなければなりませんから。
- kannon00
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多杉ですね そのためリストをまとめた人なんかもいました。 私はナンバーズなんかはチンクとクアットロしか覚えていません。