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夫がイヤでたまりません。離婚したくても出来ません。

結婚2年目です。 わたしは、産まれて半年くらいで親から手放され、男親の姉(つまり伯母)夫婦に育てられました。20歳になる頃その事実を知りました。養母はそれなりに大事に育ててはくれたものの、アンタなんか引き取らなかったら良かった、というようなことを、事実が分かったあとによく口にしたものでした。 そんな私の生い立ちを分かってて結婚した夫。 夫の間に生後3カ月の双子のムスメたちがいるのですが、夫婦喧嘩が加熱した時に、夫の口から 「根性悪いばばあ(養母のこと)に育てられたアナタにコドモなんて育てられない、あの子達がかわいそうだ!」という言葉が放たれました。 勢い余ってのことだと、謝って来ていますが、とてもじゃないけど、もう、心を開く気にはとても慣れません。 何をしても何を言っても白々しいだけ。 いるだけで、むかむかしてきます。 そのせいなのか分かりませんが、母乳の出も悪くなりました。 それがさらにストレスになってもいます。 夫がイヤでイヤでたまりません。 娘はとてもかわいくて、円満な家庭で育てたいと思っていましたがとてもできそうにありません。 結婚後専業主婦になって仕事もなければもう33歳の私です。 双子を背負って、新たな暮らしを始めたいとも思いますが、夫曰く、「そんなの世間が認めない」 仕事もない私にコドモの養育権もない、仕事をしながら女手一つで二人をまともに育てられない、とまともなことを言ってきます。 確かにもっともですが、それを我慢して夫と一緒にいたところで、娘たちには見せたくない親の不仲を見せてしまうことになります。 娘たちは手放したくありません。 夫は、もう、身近な、大事な人として見ることは出来ません。 私を最も傷つけた生き物です。 赤の他人に言われても、何ともないことだったとは思いますが。 どのようにこれからやっていけばいいでしょうか。 養母とは、私の妊娠初期に、目の前で煙草を吸ったり、たいした用でもないのに何度も呼び出したり、飼い犬の世話を押し付けてきたりお金をたかってきたりとさんざんだったので、疎遠になっている、というかほぼ縁が切れた状態なので、実家というものもわたしにはありません。

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  • Pomona_gc
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回答No.7

娘夫婦の喧嘩を見るようで・・・。 今までにも、これに近い喧嘩はあったのでしょうか? 「あ”~離婚できない。悔しい~!」と、興奮していながらも どこか冷めた目で判断してるのでね。 そうなんですよね、悔しいけれど夫の力は大きいのですよ。。。 あれから少し落ち着きました? ね、質問者様は今まででお友達と喧嘩ってしませんでした? ののしりあい・・・なんてものは無くても、自分を優位に持っていきたくて、 相手をわざと傷つけて。そして本人が一番嫌がる言葉をぶつけたりして。 どうでしょう?大なり小なりあったのではないでしょうか? 今回は「信頼していた夫なのに!事情がわかっていた筈でしょう?なんでここで言うの~?!」 ・・・ってことでしょうね。 でもね、こちらには書いていないけれど、ご自分は何を言ったのか言わなかったのか。 喧嘩の時って、自分の言った言葉は忘れてしまうのですよね。相手の言葉だけがグッサリ。。。 今回問題になったご主人の言葉にしても、その前後がわからないので何とも判断のしようが無いけれど 何かきっかけがあったから、そこまでの言葉を前後の見境無く言ってしまったのかしら?と。 ま、例えそんなきっかけは無かったにしても、ご主人は日ごろ絶対言ってはいけない言葉として 引き出しの奥深くにしまっていたんでしょうね。 それが、何かの拍子に出てしまった。決して言ってはいけない筈だったのに! 言った途端、たぶん自分が一番青ざめたのでは?と思いますよ。 夫婦喧嘩って、いつでもそんなもののような気がします。 あとでご主人の反省も謝罪もあったのですよね? それでも許せなくて、愛情もすっかり消えうせて離婚まで考えて。 で、養母の伯母さんにはグチもこぼせなくて、こちらに掲載した。 そしたら回答者さんたちは冷静な目でお返事下さって。 皆さんの答えは「早まらないで・・・」って読めるでしょう? 私もそう思いますよ。確かにひどい言葉だったけど、、、 これからのことを考えたらね、やっぱりご主人のこと許してあげたら?・・・と。 双子ちゃんを抱きしめて可愛いお顔を眺めてごらんなさい。 そんな愛しいふたりからママは勿論のこと、なら、パパだって奪えないでしょう? ・・・ご主人はもう戻ってきました? なんとか仲直りして、、、あとで好きなものを山ほど買って貰いなさい。 子供達のおっぱいに良いものもしっかり取ってね。 じゃ、元気出して。「ママ」だから。がんばるのよ!ネ~!

can-non
質問者

お礼

わたしのことを、とことん傷つけてやりたくて言った、と夫は言いました。 二人の事を思ったら。こんなことで、と、まだまだ、育てていく上でも山ほどいろんなことはあるのに、と、そう思うと、だからこそ夫に言って欲しくなかった、と、堂々巡りをするのです。 みなさんからコメントを頂いて、元気出てきています。ありがとうございます。

その他の回答 (12)

回答No.2

よくわかります。 喧嘩の内容はともかく人間として決して超えてはならない境界線を越えるタブーを口にする愚かな人間(特に男)は結構居ます。 ただ、 現実は男社会になっており、 給与形態も男が家族(女子供)を養うようになっており、 一部の恵まれた女性は別として、 子持ちの離婚女性は相当な貧苦になることが統計でも明らかになっています。 大抵の女性は大小の差こそあれ、 みんな我慢しています。 これから、 お子さん達がもう少し大きくなると、 楽しみも増え、 社会ともかかわりが増えていきます。 だんなさんも仕事盛りとなり、 ストレスは軽減されると思われます。 暴力夫などという場合ならいざ知らず、 早まって後悔しないことです。 子供さんが独立するようになってからでも遅くない。

can-non
質問者

お礼

人の度合いはそれぞれなのに、その程度の事で、と言われるかと思いましたが、理解ある言葉を頂きありがとうございました。 我慢、確かにわたしに足りないもののうちの一つかもしれません。

  • chubou3
  • ベストアンサー率23% (264/1130)
回答No.1

罪を憎んで人を憎まず。 誤っているのですから問題ないと思います。 質問者様はどれだけ甘やかされて育ったのかは知りませんが、世の中そんなもんです。 我慢しましょう。 また、「私を最も傷つけた生き物です」と書いておられますが、私から見れば高々知れてます。こんな事ぐらいでそんな事を思うようでしたら子供の親権を相手に渡して諦めましょう。 そんな性格の親に育てられるのは子供がかわいそうです。

can-non
質問者

お礼

わたしを最も傷つけた、というのは、そういうことを最も言って欲しくなかった相手だった、ということです。